女人源氏物語
日本文学において 今もなおその名を燦然と輝かせる歴史的長編小説
源氏物語
遠い昔 我が家の書斎にあるそれを読んだことがある
桐壺の更衣 空蝉 六条御息所
朧月夜 紫の上 明石の君
いつもとってもお世話になってるお友達の素敵な声の美女たち
FREEになっても大活躍のJちゃん Hちゃんからのお誘い
『今日はありがと エロかったでしょ♡』
ぎっしりと羅列された言の葉の連立を目で追ったあの頃の感覚とは全く違った
心地いいギターの音色が鼓膜を刺激し
魅惑で儚い映像が瞳の奥まで沁みわたり
そして 彼女たちの絶え間ない努力がぎっしりと詰まった類まれな美しい声が創造した世界
本当に感激したナ ☆~
エロさは
・・・というと・・・
僕は ここのところ 残念なことに ノ○お○ク○ス♡ だけど 爆笑
そうでもなかった w
『コイツら みんなモヤモヤしてるんだろうなぁ』
そんな失礼なこと考えながら聞いてた程度 笑
僕のオヤジは 僕を光源氏に育てたかったのか 爆
それとも 紫の上のような女性が好きだったのか 笑
平安の時を超えてもなお 今も理解し得たる心の深淵
すべてが甘く優雅でいて 愛らしい超イケメンくん
いろんな女性 口説きまくり
私の前で愛の詩を奏でる素敵なあのお方を憎いと思う気持ちは大きい
・・・でも・・・
恋する気持ちが 愛しお慕い申し上げる気持ちのほうが大きく それに勝ってしまう
ここまでだったら素敵じゃんネ ♡
文学に触れることは とっても素晴らしいこと
ただ間違っちゃいけない
物語は物語
僕たちの生きてる世界とは 少しわけが違う
いい意味でも悪い意味でも
物語りという世界を作者と共に歩く過程の中
心地いい場所で足をとめるんだ そして 語りかけてみる
自分の心の深いところに
そして 自分の瞳が見つめる先にある 相手のそれや景色にネ ☆~
そこからは ちゃんと自分の足で歩かなくっちゃ
相手を見て 景色を眺めて 自分の世界を創造するんだ
それがきっと個性ってもんでしょ
他の誰でもない 自分がそこにはいる
この記事タイトルだけ書いてUPしてから5日空いちゃった 汗
光源氏なら きっとこうだろう
『夜這い忙しくて遅くなりまちた ♡』
笑
・・・違うか W・・・
Jちゃん Hちゃん とっても素敵な時間をありがとう ♪~
まだまだこの企画続くみたいなので
興味ある方は 是非にぃ ☆~
TFR
★






