最初はゲフェンから始めた気がする。
それは魔法使いであるマジシャンをプレイしたかったからだ。
このゲームはノービスから開始をするが、ノービスがいかんせん弱く、最弱の敵のポリンやファブルをゲフェン上のフィールドをタコ殴りにしていたと思う。
そのゲフェン上の音楽を聴くと、今でも胸の奥がギューとなる。
まあ、ステータスを振り分けるという概念がその当時の自分には理解できず、str intなんぞと思っていた。
兄にステータスのアドバイスをもらい、intを上げとけば魔法が強くなると聞かされたが、ノービスは魔法スキルがなく、過酷なジョブリングだった。
だから、マジシャンになったとき、strが10以上あったと思う。
やっとの思いでマジシャンになったときは感無量だった。
最初に覚えたファイヤーボルトが、ノービスのダメージ量と桁違いになり、相手を焼き尽くしたときには笑みが溢れていたんじゃないかな。
途中からプロンテラ近くのロッカーやポポリン退治していた。
詠唱はくっそ遅いけど、ポポリンを一撃で倒したときは心踊っていた。
ベータテストでは最終的にポリン島でポポリン狩をして終わったんじゃないかな?
この頃は理解力が乏しく、このゲームの本質に気づいておらず、オフラインのドラクエと同等の狩りをしているだけで満足だった。
ベータテストが終わり、課金制になる頃から色んなことを理解し、本当の楽しさを知り、のめり込むことになった。