2014.7.11 NMB48 チームM「RESET」公演☆石塚朱莉生誕祭レポ ① | わにになるまで

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一口馬主ブログ

昨日はあんちゅ生誕祭に行ってきました!



台風の影響で行けるかどうか心配していましたが、

飛行機が無事運行してくれて一安心でした。


悪天候という理由でしたら諦めもつくと思いましたが、

やはり折角のあんちゅ生誕祭ですからね。


そのあんちゅ生誕祭ですが…


去年以上にいろいろとあった

生誕祭だったという印象でした。


もちろんあんちゅ推しとして参加しましたが、

あまりよろしくない意味でいろいろとありましたね(笑)


なんだかあんちゅを応援すれば応援するほど

好きという気持ちから離れていっている

気がします(笑)



またその話はおいおい書くとして、

早速レポにいきたいと思いますが、

その前にもう一言だけ。



今回あんちゅ生誕祭を開いてくださった

生誕委員の皆さん、お疲れ様でした。


私はもちろん生誕委員などやったことがありませんが、

すごく大変な作業だということは分かります。


いくら推しの為とはいえ

私には絶対に無理です。


そもそもコミュ症ですからw


でもあんちゅの為だったら

労をいとわない方々だからこそ

できることなんでしょうね。



はい、ではここからはレポに(・ω・)/



出演メンバー


東由樹・石塚朱莉・沖田彩華・川上礼奈・

木下百花・近藤里奈・武井紗良・三浦亜莉沙・

三田麻央・村上文香・明石奈津子・石田優美・

中野麗来・西澤瑠莉奈・松村芽久未・山尾梨奈


モバイル枠・・・【54】



座席・・・E-15


セットリスト


1.RESET
2.洗濯物たち
3.彼女になれますか?
4.ウッホウッホホ

5.制服レジスタンス  
6.奇跡は間に合わない 

7.逆転王子様   
8.明日のためにキスを 
9.心の端のソファー

10.毒蜘蛛
11. オケラ
12. ホワイトデーには…
13. ジグソーパズル48

アンコール


1. 星空のミステイク
2. 夢の鐘
3. イビサガール
4. シングルメドレー

(オーマイガー!→北川謙二→てっぺんとったんで!)
5. 引っ越しました



まずは出演メンバーですが、

初日のメンバーがごっそりと抜けてしまって

代わりに研究生が6人出演ということでした。


「あんちゅ次第」という記事でも書いたように

ずっと前から菜々ちゃんのパフォーマンスを

楽しみにしていたので、この出演メンバーの構成は

正直すごく寂しかったですね。


でも研究生がいるからこそ

公演が成り立つのも事実。


なのですごく複雑な心境でした。


でも公演後は全く違う気持ちに( ̄▽ ̄)


その理由はまた後ほどお話したいなと思います。



続いて今回の「RESET」公演という公演自体について。


AKBのチームKがやっていた

公演ということは知っていましたが、

それ以外は全く知らず。


なのでこのチームMの初日を

生配信で観たのが実質初めてでした。



けれども初日後に月額会員を解約してしまったので

その後は配信を観ることもなくオタ活に対しての

モチベーションがどんどんと下がるという事態に。


2回目の配信を観たのはあんちゅ生誕祭前日。


あんちゅのポジションなども含めて

ちょっとでも知っておいた方がいいのかなと思って。


しかしそれでも実際に劇場公演を観たら

勉強不足は否めませんでした。


覚えやすい曲ならまだしも

そうじゃない曲に関してはダンスも含めて

実はあまり記憶になくて…


事前に予習をしないということは

先入観なく観れるというメリットもあるかと思いますが、

私の場合は完全に逆効果だったみたいですね。


もっと配信を観て聞き込んでから

公演に望めば良かったなと今では反省しています。



それでも最初の4曲とユニットの何曲かは

すごく印象に残っています。


その中でもこのRESET公演は

最初の4曲に強いイメージがあるでしょうか。


最初の4曲は万人受けするような曲が多い印象で

一気に観客のボルテージを上げて

ハートを掴むようなそんな印象でした。


なので私にとってはここがすでに

ピークだったような気がします。



ちなみに最初の4曲の中では

2番目の「洗濯物たち」が一番好きです。


とにかくすごく爽やかな曲調なんですよね。


こっちもそんな気持ちになれるような

そんな曲だなと思いました。



ユニットは「制服のレジスタンス」と

あんちゅがやっている「奇跡は間に合わない」


この2つが特に強く印象に残っています。


って何だかめっちゃミーハーで

素人臭いレポになっている気が…(笑)


ま、事実なので仕方ないことですがw



他にもいいなと思う曲はありましたが、

見当違いなことを書いても恥ずかしいので

ここで一旦切ります。



次回は「チームM」というチームについてです。


それでは。