バリキャリ棲息中

バリキャリ棲息中

バリキャリOLアラサー女子のブログ。

でも、中身はぜんっぜんバリバリじゃなく、
心やんどります。


このブログはわたしの愚痴、妄想、時々喜びをひっそり書く場所

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小さい頃の思い出

日曜日は嫌いだった。
日曜日は勉強を指導される日。
算数を泣きながら毎週指導された、大嫌いだ。
日曜日が来るのが本当に嫌だった。

日曜日は何をしていたのか?
出かけた記憶もある、だいたい買い物して終わり。
ピクニックに行ったことはない、散歩はない。
スポーツを観戦したこともない、映画に連れて行ってもらったこともない。海に行ったこともない。山に行ったこともない、キャンプに行ったこともない。旅行なんて一回も行った事がない。ドライブに行ったこともない、家に車がなかった。

映画に連れてってもらったのは、おばちゃん、ばあちゃん。

土曜日は何をしていたのだろう?
誰と遊んでいたのだろう?
全然わからない、
土曜日は家に帰ってきて、昼ご飯を食べて、そのあと何していたんだろう、ばあちゃんとテレビ見ていただけかもしれない。近所の人とは遊んでいたかも。

昔こんな事があった。
プールに近所の友達親子に連れて行ってもらった。お昼ご飯代を私たちの分も多く払ってくれたけど、そのままにしていた。
親に、いくらかかったのか覚えてないの?と怒られた。
もう一人の友人の親はお金を払いに行った。私の親は何もしなかった、母は気が回らないし、今考えたらADHDなのだ、父はケチだった。ドケチだ。それで、友人に無視されるようになった、それはずっと続いた。わたしはそれを親に言えなかった。親もそれに気がつかなかった!!

母も父も友達を家に呼んだ事がない。
なので、うちには人が来るものだ、という発想がなかった。

母は友達がいたけど、呼びにくかったのだろう。
父は、友達がいなかった、貧しい家庭だったので、友達づきあいが辛かったらしい。彼にとって貧しさはコンプレックスなのだ。


わたしは父親と母親が好きか?
全くわからない、わからなくなった。
昔は好きだと思っていた…たぶん。
たぶん、それは子供は親が好きというものだ、と思い込んでいた義務感みたいなもの。

父も母も晩婚で、見た目には気を使わない人だったからよく祖父母に間違えられた。わたしはそれが本当に嫌だった、それはわたしにとってコンプレックスだった。
そして、わたしの家は貧乏だった、いや貧乏だったのかわからない。貧乏だな、とりあえず父親がケチすぎた。

そして、父はこうすべき、というのが強い人だった。彼の人生には娯楽がない。楽しむという要素、友情という要素、がない。
なぜ友人がいない?なぜ人生を楽しまない?生きてて、何が楽しいのか?

父と母は楽しそうだったか?
楽しい時もあっただろう、しかし、わたしの家は笑顔にあふれた家だったか?わからない。笑顔がなかったわけではない。

でも、いつも深い話はできなかった。進路のこと、人生のこと、好きな人のこと、そんなことは親と語った事がない。
父は、おもいこみがはげしいので、人の話を聞くことができない。
母は娘に無関心だし、ADHDだから、話をする事ができない。

わたしは進路のことを話すときはいつも泣いていた。泣いていた。

ピアノを一生懸命がんばっても、誰も褒めてくれなかった。
ばあちゃん以外。
母も父も興味がないのだ。

父は公務員になれといった。
しかも、反論の余地はなかった。
わたしの話は、わたしの希望は聞いてくれない。
そして、すぐ金の話。
じゃあ子供を作るなよ。


しかし、父は家族に依存している。
毎日メールが来る。
よく覚えている。
わたしが海外駐在しているとき、何日目ですね、なんでメールを送って来る。
気持ちが悪い、自分の人生を生きてくれ、自分のことで忙しくしてくれ。
気持ちが悪い。
けっきょく、彼には自分がないから家族に依存するしかないのだ。


ここまで書いて、改めて思う。
わたしはとても冷めきった大人に育ったと。
そして、わたしは親を愛していないのだと。


親はわたしを本当の意味で愛していたのか?



母はわたしを抱きしめてくれたか?
不安そうにしていた私にすぐに駆け寄ったか?
少なくとも、わたしは不安なことや辛い事があった時に、母には相談してこなかった、今もしないし、これからもしない。

生理が止まった時も、眠れなくなった時も、精神が病んだ時も、言えなかった。
いっても仕方ないと思っている。
ましてや、彼女からぶっきらぼうな反応が返って来ることを想像して、傷つく事が怖くて何も言えないのだ。


ああ、わたしにはセラピーが必要なのだろう。

親に愛されただろうか?


小さい時の記憶がどんどん薄れている。


思い出したくないんだろうな。



肉欲わー。





アダルトチルドレンです、わたしは。

人付き合いが苦手です
その割に寂しがり


そして男好きです。
ちやほやされたい、いくつになっても。