鏡の見た目とホントの見た目のギャップ | 『身体の取り扱い説明書』~Human Body Instruction~

『身体の取り扱い説明書』~Human Body Instruction~

いままでも、そしてこれからも一緒に過ごしていくご自身の身体を整えることによって、
仕事もプライベートもさらに充実したものにしていきませんか?

「しなやか」で「動いて美しいボディー」
目指しませんか?

そのヒントをお伝えします。

誰にでも経験があると思いますが、

写真やビデオをとった時に、
『あれ、僕(私)こんな風に見えるんだ~
かっこわり~』

って思った事ありませんか??

最近、ビデオで自分を見る機会があって
見てみると、

まぁふてぶてしい、怒っているような顔をしていること。

あと、鏡を見ているときは、
自分でコーディネイトできてると思ってた服装。

なんかビデオで見ると、似合ってませんでした。

本当に不思議なんですが、
『ビデオに映ってる自分』が
他人から見える自分に近いことは、
間違いなさそうです。

だから最近、時間があればビデオやら写真やら撮って
(すぐに消去しますが)
確認するようにしております。

人からどう見られるか?を気にしてやっているわけではなく、

せめて自分が人から見られた時に、不快感を与えたくないな、
という思いからやってる事かな~

にしても、ビデオ見たときは、本当に愕然としましたね。。。

改善あるべし!