平面的で立体的に縫い付ける。 | ALL MY LOVING  ~DENIM COUTURE~

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福岡で活動する気鋭のデザイナー天本誠司が手掛けるクチュールデニムブランド。

オーダーメイドによるCM衣装制作/舞台衣装制作/イベント衣装制作、ウエディングドレス制作、パターン教室・講師も承っております。


テーマ:

立体的に成型した袖も、立体的に縫い付けなければ台無し。

寸法も形状も異なるパーツをバランスよく適切に縫い付ける箇所は

一番の腕の見せ所。

袖を縫い付けるアームホールよりも、袖の寸法の方が大きいので

右手で目打ちという道具を使いながら細かく縮めながら縫い付けていきます。

縮め方が1㎜変わるだけで袖の付き方は変わってしまうので、

袖の状態を確認しながら微調整していきます。

 

そして左手では袖山の形を立体的に整えながら縫い付けていきます。

アームホールは2Dで、袖は3Dで縫い付けていくと、着た時に

奇麗な立体となります。

 

布は縫い付けた時の状態で立体的な服になっていきますので、

両手をフルに使いながら行う袖付け。

難しい箇所ですが、一番楽しい箇所でもあります。

 

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