年々増え続けるアレルギー罹患者の割合・・・

なんと2人に1人。


アレルギー発症の仕組みは、

日々身体に入ってくる原因物質が許容量をオーバーするとき、

それが発症のタイミングです。

許容のコップ



原因物質が体内に入る経路には3つあります。

1つは、飲み物・食べ物の経口暴露

2つは、塗るもの・着ける物の経皮曝露

3つ目は、呼吸を通して取り入れてしまう吸入曝露です。

曝露経路



アレルギーっ子・元気っ子の会では、特にこの吸入曝露について

注意喚起の声を高めています。

つまり、私たちは毎日休むことなく吸い続ける『空気』と一緒に

余計なモノ、不必要なモノ、健康影響の原因となるモノ・・・

こういったアレルゲンや化学物質を

吸い込んで体内に取り入れてしまっている、

ということなのです。



では、私たちはどのくらいの空気を

体内に取り入れているのでしょうか?



『重さ』で比較してみましょう。



私たちは、食べ物や飲み物は1日にせいぜい2kg程度ですが、

空気はなんとその10倍!

私たちは毎日20kgもの量を体内に取り入れています。

つまり、体内に取り込む物質の中で、

空気が最も大量で、且つ最も重い量を私たちは取り込んでいる、

ということなのです。



だからこそ、『空気の品質』がとても重要なのです。





では、いつ頃からアレルギー罹患者数が増え始めたのか?

そのあたりを見ていきます。


いくつかのグラフを見て頂きましょう・・・。



先ずはじめは、

農薬の生産量の推移を表すグラフ、

住宅性能とチリダニの繁殖数の推移を表すグラフ、

アナフィラキシーショック件数の推移を表すグラフ、

そして、ぜんそくの有病率推移を表すグラフです。

その他推移


どれも、戦後を境に極端な右肩上がりのラインを描いています。




次は、医療費の推移を表すグラフです。

医療費推移


そして、最後はこのグラフ。

絶滅危惧種


絶滅危惧種の推移を表すグラフです。




アレルギー罹患者は現状、医療に頼るケースが多いでしょう・・・

アレルギーの子供が増えれば子育て支援の手も必要となり、

女性の社会参加の機会も奪われます。



これらの諸問題を大幅な財政に頼らずに解決していく方法、

それが、『化学物質に頼らない生活の選択』です。




誰しも健康で豊かな暮らしを望んでいます。

でも、現状は・・・

家族で花粉症やぜんそくだというケースも少ないのではないでしょうか・・・


Aさん家族


でも、アレルギーのこと、化学物質のこと、曝露経路のこと・・・

こういったことを家族でよく話し合い、

家族で実践できている家庭では、アレルギーはおろか

風邪や病気の予防にも繋がるでしょう。


Bさんファミリー



安全な野菜を食べ、日本食、粗食を多くして、

食品添加物、合成着色料、人工甘味料、精製された砂糖などを極力控え、

日用品、生活用品一つ一つまでしっかりこだわる。。。。

むやみに医療を頼らない、薬を必要以上に服用しない・・・

室内の空気質を考えた暮らし、選択に心掛ける・・・

整理整頓、小まめな清掃、窓開け換気・・・

さらに、室内空気をより一層改善してくれるアイテムの導入

いつも家族仲良く笑顔で挨拶!



こんな暮らし方ををみんなで広げて行けたら、

アレルギー罹患率は必ず下がっていきます。



今、私たちが暮らし方の正しい選択をすることによって

私たちの暮らしは豊かになって行きます。




でも、重要なのはそれだけではありません。




医療や薬に頼り過ぎない強い身体、元気な身体を

子ども達に受け継いでいくことで、大きく世の中が変わります。



良いことも悪いことも、必ず受け継がれ遺伝していくから。



だから、

7代先の子ども達の安全安心を考え、重要な決断をしていく・・・

アメリカインディアン ホピ族の習慣を

今、私たちは見習うべき時にあります。