4/11追記有り!CIAが佐野千遥不在中に自宅に侵入!ロシア語数理物理学論文を狙いPCを窃盗! | フリーエージェント世界革命を提唱するフリーエージェント大学ロシアの有名人・ドクター佐野千遥教授

フリーエージェント世界革命を提唱するフリーエージェント大学ロシアの有名人・ドクター佐野千遥教授

資本主義主力の株式会社制をも覆す、貴方を悩みと賃金奴隷状態から解放するフリ-エージェント世界革命を、誤った現行全自然社会人文科学を根底的体系的に批判し、一枚岩無矛盾の全新厳密科学体系を創り出した(世界史上これに挑んだ他者無し)FA大学佐野千遥教授が領導する

ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派論文審査員:ドクター佐野千遥

佐野千遥博士のyoutube動画は、下記のURLをコピペして御覧下さい。コピペして頂く以外に無いのは、私のアメブロ画面では「リンク」が作動しないためです。

http://ameblo.jp/chlorohead/archive-201312.html

(youtube vol.3  25分目辺りから佐野の講演、質疑応答が始まります。)


CIAが佐野千遥不在中に自宅に侵入!ロシア語数理物理学論文技術ノーハウ文書を狙ってパソコンのみ窃盗!

佐野は3月末のロシアの物理学会への「スミルノフ博士基調追悼論文」提出期限を控えて論文の執筆に全身全霊を打ち込んでいた最中の猫の手も借りたい程忙しかった3月25日、東京まで出かけて自宅を不在にしていた時に、この大事件は発生した。

佐野千遥不在中に自宅に侵入したこの者はこの日、佐野が一日、しかも夕刻が迫る頃に遠出の為外出する事を用意周到に察知して日没後、闇の中で侵入しており、金目当ての窃盗犯では全くなく、明らかに「非常にインテリー」の盗人であった。金目の物には一切目もくれず、パソコンのみを盗み、マウスやプリンターやスキャナー等の売れば金になるような物すら全てきちんと取り外し置いて、無駄な電力を消費させないようにパソコン電源コードの差し込んであったソケットのスイッチも切ってから立ち去るというジェントルマン振りを発揮した。

初め古い古い造りの正面玄関から侵入しようとして剛力でドアを2センチくらい隙間を開けたが開けるのには成功しなかった。そこで別のアルミサッシのドアをこじ開け、そこから侵入した。ガラスを割って侵入する事は近くの民家に音が聞こえる事を恐れてか遣らなかった。

但し、こじ開けたドアの正面に立っていた棚の脇をすり抜ける事が出来ない程、巨体だったようで(外人?)、その棚を完全に押し倒して侵入している。その棚の引き出しの中身は全て床におん撒けられており、押し入れの戸も開けっ放しで私のロシア語の物理学、数学の論文を目当てに漁ったためか、惨憺たる状態になっていた。

犯人は短時間で退散せねばならない、と考えていたようで、二つの部屋と玄関先に足を踏み込んだだけで、後は先に倒した棚を乗り越えて開けてあったアルミサッシの戸から外に出、アルミサッシの戸を閉めようとしたが何かが引っかかって容易に閉められなくなってしまったので、戸を開けっ放しで立ち去った。二つの部屋の間の戸、部屋と玄関先との間の戸も一度開けた戸は悉く全て開けっ放しにして立ち去ったのである。

金目になる物は一切盗まれておらず、又、パソコンの直ぐ脇に重ねて置いてあった日本語の重要文書は読めなかった為か(外人?)、手付かずになっていた。

一体、誰が何の目的でこの窃盗を敢行したのかを調査検討してみた。

私のアメブロに対する攻撃の為という仮説で、私に敵意を持つ2人の人物が浮かんだ。

その一人は私の物理学と数学を誹謗した廉で、私が直ちに公開物理学数学論争の場で私と一対一で正々堂々と論争しようと持ち掛けため尻込みしてしまった人物であり、もう一人は私の母を医療の謀略により殺害した東大医学部で博士号を取得して癌専門医として病院に勤めている人物であった。

私のこのアメブロに対する攻撃の為という仮説は、新しく買い替えたパソコンで私のアメーバ・ブログは今まで通りアクセス、アップデートが出来、またその二人の人物それぞれに関わる私のブログは削除されたり改竄されていなかった事から、私のアメブロに対する攻撃の為という仮説は棄却される事となった。

又、この二人の人物が自分の手の者を遣わして侵入・窃盗を働いたと仮定した場合、犯行のその余りの用意周到さを説明できないのである。

よって犯人の侵入・窃盗の動機は、スミルノフ学派と佐野の圧倒的に卓越した驚異的物理学のロシア語論文、就中、この夏にロシアの物理学会で発表予定の故スミルノフ博士に捧げるロシア語基調追悼論文と、その驚異的物理学が可能とする3つの技術的ノーハウ:

1)永久磁石永久機関モーター & 単極磁力子による原子力を遥かに凌ぐ巨大発電

2)単極磁力子によるウラン・プルトニウム低温解体消滅システム

3)時間をコントロールしてしまう「反兵器」

についてのロシア語技術ノーハウ論文を盗み出す所に有ったと推論できる。

この窃盗の標的の高度さと、その窃盗実行の用意周到さから、この窃盗を敢行したのは米CIAと見た。


4月11日[追記]:

その後調べた結果、自宅の庭先には一切隠しカメラは設置されていない事が判明した。つまり犯人は隠しカメラで常時私を監視していて、私が出かけて行ったのを隠しカメラで確認してから侵入したという仮説もここに棄却される事となった。


3月25日とは講演の予定も、セミナーの予定も、パーテーの予定も公示されてなかった日付であり、3月25日の朝になって急遽外出することにした事をただ1通のメールを送って知らせただけで、電話1本も入れずに夕刻に現地に向かったのである。つまり犯人が私の携帯を盗聴する事により私の外出の情報を得る事も有り得なかったのである。


この夕刻に家を遅れ目に出ようとした瞬間、書斎の固定電話が鳴った。これ以上遅れるといけないと思い、電話には出ないまま、鳴らしっぱなしにして書斎を出た。この事は何を意味するか?!

侵入したCIAと思しき者(達)は私が25日の夕刻に出かける事を事前に知っていたのみならず、目的地までどのくらいの時間が掛かるかも計算ずくで知っており、そろそろ出かけたはずだと見計らって固定電話宛てに電話した事となる。隠しカメラは設置してないのだから、固定電話に電話して既に外出した事を確かめようとしたのである。固定電話に私が出なかった事を受けて、犯行は私が出発した直後に行われたと推定される。

つまり犯人のCIAは、隠しカメラからも、携帯電話からも3月25日夕刻の私の外出に関する情報を得ておらず、しかし当日朝出した1通のメールから事前に得た私が3月25日夕刻に外出する情報を基に犯行に及んだ事となる。

以上の経緯から、何処からCIAに情報が漏れたか、誰がCIAに通報したかを、相当絞り込む事が出来るようになった。


今回のブログは以上です。


佐野千遥博士とは

過去250年~340年間、世界の大数学者達が解こうとして解けなかった世界史的数学難問4問を解き、

2011年11月7日にアメーバブログで「間もなく太陽表面から新しい惑星が誕生する」事を科学的に論証した予言を2012年3月10日のNASAの発表で実現させ

数学における誤謬の数学分野の存在証明をし、

現行「正統派」現代物理学が「トンデモ」物理である事を体系的に論証し尽くし、

アインシュタインに代わってマクロ/ミクロ物理世界を貫き恐るべき整合性を持ったニュートン・スミルノフ・佐野宇宙方程式を提唱し

超電動に対する超磁動の存在を世界史上初めて理論構築して論証し、

さらにその超磁動を使っての原子爆弾、原発の核燃料のウラン、プルトニウム自体の低温解体・消滅装置の開発プロジェクト(=世界平和の真のシンボル)を創出し

更にその同じ仕組みを使った原子力を遙かに超える大電力発電装置の開発プロジェクトを創出し

光速電子放射線治療AWGを支える物理学理論を創出し

「病は原子核内から磁気で治す」事を知らない不能の現代医学を体系的に批判し、

ソマチット=物理的生命体=「負の質量を持った単極磁石」である事を世界史上初めて発見しその理論を構築し

人間機械論の現行人文科学を批判し、

現行経済学の「需要供給の法則」=「神の見えざる手」が因果律を意図的に踏み外す諸悪の根源である事を批判し、

近代経済学に見えていない3種の価値「有用価値」「コスト価値」「流通価値」の区別付けを持った未来経済学を創出し、マルクスすら扱えなかった「有用価値」も含む価値交換方程式を世界に先駆けて提唱し、何故現代世界は経済活動の縮小過程に入っているのかの根本原因を世界に先駆けて提唱し、どうすれば活性化できるかについての経済プログラムをも世界に先駆けて提唱している

物質的打算に基づく「権利」「義務」を最高の規範とする現行法体系を批判し、

その誤れる法律をめぐっての立法・司法・行政を主張し、社会正義と社会的愛の実現が国政の目標である事を忘れ去った西洋の三権分立論を批判し、

美学は科学の中に位置づけるべきであり、倫理学・法学は美学の中(就中、その中枢である道義的美学の中)に位置付けるべきである、と主張し

福島原発の惨状に成す術を知らず右往左往する「正統派」現代量子核物理学の打倒と、「正統派」現代物理学の花形=「トンデモ」素粒子論を権威付けるノーベル賞委員会解体を提起し、

反エントロピー数理物理学から出発し、現行の「科学」とは別体系の反エントロピー物理学・自然科学、医学・精神医学・人文科学・社会科学:総じて社会正義の美学・社会的愛の美学に結晶する全新厳密科学体系を提唱し、

超フリーエネルギー装置=永久磁石永久機関モーターの発明を基に日本発世界産業革命を準備し、

宇宙の始原からプログラムされていた社会正義の美学・社会的愛の美学に打たれて日本発世界の社会変革に邁進する崇高なる自己犠牲の精神を日本人の心に蘇らせんとする

ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派論文審査員:ドクター佐野千遥です。

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