9月29日
佐知子御記⑦
9月28日の続きです![]()
伊勢市駅から直進に続いている外宮参道には、たくさんのお店がありました![]()
横断歩道を渡ると、見えてくる表参道![]()
いよいよ伊勢神宮外宮の御神域へ入ります![]()
不思議な形の枝の神宮杉
御神域内へ入ると一瞬晴れ間が❗️ありがたや〜![]()
雨音と共に玉砂利が奏でるharmony![]()
それはまるで、
ティンシャの音のような神聖さと清らかさ
を彩っていました![]()
一の鳥居⛩をくぐった瞬間
私の身体がトーラス状態
となりビックリ仰天![]()
『伊勢の土地神様に委ねてみよう❗️』
と思いそのまま歩みを進めると渦🌪は更に大きさを増して行きます。。![]()
地球![]()
私![]()
宇宙![]()
の三位一体となるエネルギー循環が私の身体を通じて執り行われ始めビックリ
仰天![]()
『何と素晴らしい経験なんや
』
と感謝感激でした![]()
お伊勢様ありがとうございます![]()
正宮へと向かう道
しめ縄で結界が張られ3個の石を重ねた三ツ石🪨
この場所は「川原祓所(かわらのはらいしょ)」といい、式年遷宮の川原大祓が行われる御神域
圧巻の神宮杉を過ぎると、正宮 豊受大神宮。
正宮の前へ立つと圧巻のエネルギー![]()
私は暫く動けず固まってしまいました![]()
身が引き締まる思いと共に、参拝させて頂けたご縁に感謝の氣持ちでいっぱいでした![]()
名残り惜しくて何度も振り返ってしまいました![]()
正宮を出た横には古殿地がありこれまた圧巻![]()
正宮と同じ広さの古殿地。
第62回式年遷宮(平成25年)まで御殿が立っていた古殿地。
「心御柱」は正殿中央の床下の柱であり、古くから神聖なものとして大切に御守りされてこられました。
第63回式年遷宮(令和15年)を迎えるその日まで![]()
日夲國
を見守りながら静かにその時を待っておられるのです![]()
雰囲気だけでも感じていただければ幸いです![]()
明日へ続く〜
it's up to you,and it's up to me.
すべては自分次第です。












