第二子治療 判定日 | 不妊治療DE1000万円

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過去の不妊治療をエッセイ漫画にしています。

この記事は第二子治療の半リアルタイム記事です。

今回は陽性判定の記事になります。

みたくなければお戻りいただければと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは。(^_^)

陽性判定を頂きました。

あの内膜の薄さと病み上がりの本体でプロゲステロン値まで低い過酷な子宮環境だったと思いますが、胚が頑張ってしがみついてくれたらしいです。

有難いことです。(*^-^*)

 

皆さんにも応援いただいて、本当にありがとうございました。

おかげさまで何とか陽性判定を頂くことができました。

本当に本当にありがとうござます。

 

今回は、私が勝手に認定している主治医のいる日に行ったのですが、主治医がおちゃめさんでした。(*^-^*)

まさか、部屋に入ってまだ医師が結果を了解していないという初の事態を経験させてくれました。(≧▽≦)

先生としては配慮してくださったのか私が最初に結果を見られるようにモニターを回して下さてって、結果を見せてくれました。

おもいっきり心の中で突っ込んでいましたが、有難い心遣いです。(#^^#)

でもドキドキしすぎてもし妊娠していたら子に影響があるんじゃないかと心配になるくらいドキドキしていてちょっと疲れちゃいましたよ。(^_^;)

こういう時のためにフライングはあるのですね…。(^▽^;)

でも主治医様、どうもありがとうございました。(*^-^*)

 

 

 

 

 

定番の妊娠継続率ツールを使ってみました。

 

移植するまではもうトラブル続きで呪われているのかと思っていましたが、いざ着床しているとなると、とてつもなく幸運だと思っています。

 

今後まだまだ先が長いですが、とりあえず来週に胎嚢確認に行ってきます。(^_^)

どうか健やかに成長していることを願って…。

 

 

 

どうもお読みくださってありがとうございました。

 

どうか、子供を望むすべての人にお子さんがやってきますように。(^_^)

 

 

 

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