過去記事、元妻が働けなかったわけにも書きましたが、うちには空の金庫があります。

それも、邪魔なところに置いてあるので、動かそうとしてもビクともせず、捨てることもできません。

過去に元妻が、勝手に夫の名前で借金したり、子どものお金を使っちゃったりしたものだから、家に大切なものは置いておけず、通帳も印鑑も夫の会社で保管していました。

そしてその空の金庫の鍵まで、会社で保管していました。

せっかく家に金庫があるのだから、大切なものは会社で保管せず、自宅の金庫に保管すればいいのに、と何度も提案したけど、なかなか通帳も出さなかったし、金庫の鍵も持って帰ってきませんでした。


なんで?


「それは私も信じられないってこと?」

「そんなことないよ。持って帰ってこようと思ってても、帰る時に忘れちゃうんだよ」

そんな会話が数ヶ月続きました。



やっぱり、おかしいです。
数ヶ月も「忘れた」って、普通じゃありません。


そして過去記事にも綴りましたが、毎日のように問い詰めた結果、財産と騒いだ割にはお金がなかったりとか、さらにはマイナスの通帳まで出てきたのです。


「それで?金庫の鍵は?」

「探したけど見つからないんだよ」

「だったら金庫邪魔だから捨てて。重過ぎて動かせないから、業者を呼びましょう。いつもの産廃の会社でいい?次の休みに呼ぶね」

これまでゴミ屋敷の片付けで、持ち込んだり大型の物を取りに来てもらったり、何度か利用している業者さんです。


そんな話をすると、何故か翌日金庫の鍵が見つかりました(笑)


「鍵を探してて思い出したんだけど、お金が入れてあるかもしれない」

「お金?現金が入っているってこと?なんで?」

「お父さんから、税金対策で通帳に入れられないお金を、金庫にしまっておくように言われたんだ」

「そんなことを忘れてたの?」

「そうだよ。鍵を見つけて思い出したんだ」


怪しい。
ただでさえ、本当はお金がいくらあるのかわからない通帳や、定期預金の証書があるのに、ここへきて現金だなんて、おかしい。


「開けてみて」


鍵には、金庫の開け方を表示した紙が、ジッパー袋に入れられて付いていました。

その開け方に従って開けてみると...



ありました。現金。
しかも数百万円ポーン



「このお金、やばくない?」

「お父さんに入れとけって言われた」

「それをそのままここにしまっているの?」

「忘れてた」

「邪魔だから、産廃の業者さんが来た時に、私がこれも出していたらどうしたの?」

「危なかったね〜」


いつもながら他人事です滝汗



それにしても困りました。
現金。

家に置いておくなんて恐ろしいし、今さら数百万円を通帳に入れるのも、税務調査的にどうなのだろう滝汗



非課税の贈与分を毎年受け取った以外のお金です。

しかもその贈与分は結構使ってしまったから、我が家としては棚から牡丹餅的な財産です(笑)


そしてそれを、月々の積立預金にしました。
少しずつ積立てて、ある程度まとまったらそのまま定期預金に。

こうして地道な作業をしています。

私が。

しかも夫名義で。



でもこのブログを始めてから、私がお金をもらってもいい気がしてきました。

だから、金庫のお金から私名義の積立預金も作ろうかな(笑)

と何度も思っていますが、小心者なので、人のお金を勝手に使えません笑い泣き