もう三日に一怪か、週に何怪?レベルに
ほったらかしてた ぷち怪談ズです。
#一日一怪 #怪談 #創作
— ありす (@CUk0jHbCDbOEJVY) 2021年11月1日
屋根裏が騒がしいのでネズミ捕りを仕掛けた。翌日見てみると大量の毛髪が罠にかかっていた。
#一日一怪 #創作
— ありす (@CUk0jHbCDbOEJVY) 2021年12月2日
お客さん
「駅近なのに安くていいですね!」
不動産屋「その…じつはココ、怪現象が多発する部屋でして」
客「えー、嫌ですよ!!」
不「ですよね…次に行きましょう」
客「ち、ちなみにどんな現象が?」
不「小さな女の子の霊が出ます」
客「…え?(トゥンク)」
不「え??」
#一日一怪 #一行怪談 #怪談
— ありす (@CUk0jHbCDbOEJVY) 2021年10月9日
学校の七不思議とウワサになってる鏡を覗き込んだが、何も映らない。
#一日一怪 「押し姫様」という遊びがある。三人以上で列を作り「押し姫様お越し下さい」と唱え目をつぶり前の人の背を押す。すると、押されるはずのない最初の人も背中を押されるのだ。ただ、それがいつかは姫の気分によるらしい。眼前に迫る電車を見上げながら私はただ子供時代の遊びを後悔していた。
— ありす (@CUk0jHbCDbOEJVY) 2021年11月3日
#一日一怪 #創作 #怪談
— ありす (@CUk0jHbCDbOEJVY) 2021年11月23日
小説家志望の私はネタ切れの日々の中、つい「小説家の幽霊でも取り憑いて何か書いてくれないかな?」と口走ってしまった。
次の日、妙な倦怠感と共に目覚めると血塗れの完成原稿がそこにあった。恐怖と期待で原稿を手に取る。
その話は、
背筋が凍るほどつまらなかった。
#一日一怪 #創作 #一行怪談
— ありす (@CUk0jHbCDbOEJVY) 2021年10月16日
放課後に決まって現れるソレが朧気に見えだしたのが小学一年生のときで、毎年少しずつ姿が鮮明になってきて、もうすぐソレが何かわかるという頃に六年生で卒業したのだけど、明日から母校で教育実習なのです。
#一日一怪 #怪談 #創作 #一行怪談
— ありす (@CUk0jHbCDbOEJVY) 2021年10月22日
臨時バイトだというすごく可愛い
巫女さんはとても気さくで、話してるうちに「社務所でお茶でも」と勧められ友達が危うくホイホイされそうになったが、彼女の足元に影がないことを僕は見逃してはいなかった。
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