二日連続の更新です。あら、珍しい。
勢いで書かないとまた更新をサボっちゃうから、っていうのが正直な連続更新の理由だったり。

今日はリーズについてです。
リーズと言えば私の留学先で、たくさんの思い出をくれた場所。(めっちゃ個人的やな)
私は留学するまでこの街については聞いたこともありませんでした。
おそらく、観光目的でこの街に来る人は少ないでしょう。
ヨークやリヴァプール、マンチェスター観光の拠点にするぐらいでしょうか。
見所はたくさんありますが、観光客が多い場所ではないので、
今回はリーズでの留学を考えてる方に向けて、
観光の他に暮らしについても触れながら書きたいと思います。
観光記事を目的に訪れてくれた方には申し訳ありませんが、少々おつきあいください。

<リーズ(Leeds)について>
リーズはウエスト・ヨークシャー州にあるセンター・オブ・リーズの中心地。
北の方にあるので夏は涼しく冬は寒い場所。私は秋に帰国したのですが、
友人の話や写真を見ると雪がモリモリ積もっていました。
そういえば、4月5日に飛行機を降りて発した第一声が「さむっ!!!!」だったから
冬はもっと冷え込むんだろうな。あ、4月5日から1」週間ぐらいは冬物コートを着てました。

仙台に似た感じかな?行ったことないけど。
訛りもある地域だし、寒いし、でも栄えてる。うん、仙台だ。(←勝手なイメージ)

ところで、みなさん、バラ戦争はご存じですか?
チューダー朝成立につながった、ヨーク家とランカスター家の戦争ですね。
ヨーク家は白バラ、ランカスター家は赤バラを紋章に掲げていたので、バラ戦争と呼ばれています。
うーん、かっこいい。
リーズが位置しているヨークシャーはヨーク家の白バラを記章としています。
ゴミ箱にも白バラの記章と city of Leedsの文字が入っています。
あと、リーズにはふくろうが多いです。(像とか)

<行き方>
どちらもロンドン(London)から来る場合。

電車の場合
キングズ・クロス駅から2時間。
チケットは往復でSuper off-peakが103ポンド、off-peakで160ポンド(ひえっ)、
Anytime Returnで220ポンド(ひえ~~~~~~)
Super off-peak、9時半出発で適応されるので、観光を始められるのは11時過ぎになるけど
ポンド高だしおすすめです・・・。

コーチ(長距離バス)の場合
ヴィクトリア・コーチ・ステーションから4時間半。
片道5ポンド~(14ポンド)ぐらいまでなので、電車に比べたらものすっごくお得。
寝てればあっという間ですが、貴重品はだっこして寝てね。
とにかく安く行きたい人にお勧め!おしりは痛い。

<交通>
国際空港
リーズには小さいですが国際空港があります。
リーズ・ブラッドフォード国際空港(Leeds Bradford International Airport)です。
空港とバスステーション間はバス(Flying Tiger)が出ているので安心です。
30分強で着いちゃいます。しかも運が
良ければWifi付き。
ただ、この空港、時間をつぶすところがほとんどない。
少し広めのW&S(品揃えはコンビニ+機内で使う道具程度)とコーヒーショップだけ。
腹ごしらえは空港で~と思たら、バスステーションで買い込んでおくことをおすすめします・・・。
(ちなみにバスステーションの入り口から一番遠いお店が一番安い)
フランスまでおなかぺこぺこで行ったのが思い出される・・・。
帰国ラッシュ以外はそんなに混まない。すいすい~。

バス(コーチ、路線バス)
バスは日本でもよくある路線バスとコーチ(長距離バス)があります。
(イギリスのバスに関してはこちら
路線バスの駅とコーチの駅は隣接しており、バス旅行の帰りでも
そのままバスを乗り継いで寮まで帰ることが出来ます。
ロンドン(London)やバース(Bath)、チェスター(Chester)、リヴァプール(Liverpool)、マンチェスター(Manchester)・・・
時間とおしりさえ耐えられればどこへでも行けます!!
個人的にバスステーション、コーチステーションまではよく迷ったので地図をペタリ
リーズの駅は大きいです。どこへでもほぼ乗り換え無しでいけちゃいます。
(イギリスの電車に関しては
こちら
駅構内はお店がとても充実していて、マックやSainsburrys(スーパー)などの食べ物を調達できるところがたくさんあります。(やったー!)
電車の本数も意外と多いリーズですが、やはり北に位置しているので、
ロンドン(London)やバース(Bath)に行く際には結構な時間がかかります。
私は早朝(Off-Peakで安い時間帯)に出て、電車の中で鞄をだっこしながら寝てました。
本当は寝ちゃダメなんだけど・・・
貴重品は別で服の下に隠してたからね!ゆるしてね!
南までは時間がかかりますが、マンチェスター(Manchester)やリヴァプール(Liverpool)までは1時間~1時間半。ちかい。
大学に行くぐらいでついちゃうね。
そしてそして、さらに北のスコットランドにもロンドンからよりもずっと行きやすいので、留学生には大変嬉しい。

余談ですが、リーズ駅前にはレストランが多く、目の前のショッピングセンターにはwasabiという日本食のお店もありますよ。
カレーとか焼きそばとかお寿司とか。しかもおいしい。
日本が恋しくなったときには是非ここへ。

<治安>
留学生向きに書きますと最初に書いたので、治安についても少し触れておきましょう。
シティ中心の治安はいいです。学生の街とも言われてるだけ有り、金曜や土曜の夜遅い時間でも人はたくさんいます。
(だからこそ変な人に声をかけられてもついていってはだめですよ!)
土曜日曜もクラブ帰りの人がちらほらと早朝にいることもあります。
(土日の朝はゲロだらけですよ。誇張じゃなくて。本当に。)
ただ、早朝は少し怖いです。リーズにはホームレスの方がまぁまぁいらっしゃるので、
何かされた、というわけではないのですが、朝に少しおめかしして歩いているときは怖く感じました。

さて、リーズにも治安の悪いところはあります。
それはレオディス寮から先です。(学校と反対側)
チャペルタウンに比べればまだ良い方らしいですが、
リーズの中で比較的低所得の方が暮らしている地域がレオディスの先とチャペルタウンなのだそうです。
歩いてみると分かりますが、大学付近の蜂蜜色の可愛い家に比べると、手入れが行き届いていない印象を受ける家が多いです。
実際に絡まれた学生もいました。

夏は夜10時まで明るいですが、1人の場合、夜9時には部屋にいるようにしましょう。
冬の帰り道は誰かと一緒に!
近くのスーパーで夜に買い出ししてたら店員さんに危ないよと言われました。
(ここのOne Stopというスーパーはお酒が安いし、サービスもよかったです。
旅行に行くんだ~というと店員さんがおつりを両替してくれたり。道教えてくれたり。)

私もレオディス寮でしたが、寮の敷地内は安全でしたよ!なんてったって守衛さんがいたからね!
あの人、最後までLittele Flowerって呼んできたな・・・ちょっといやだったよ・・・
onestop
左端に見えるのがスーパー。この坂の下がレオディス。
だけれど、ここから先を進むにつれて夜は危なくなってくる。

リス
レオディスにはリスがいます。というかイギリスにはそこら中にリスがいる。

こんなこと書きましたけど、夜遊びで帰りが夜中2時、しかも千鳥足ということも多々あったので、
友達と一緒ならそんなに気にしないでもいいと思います。
ただ1人の時は帰りが遅くならないように気をつけましょう!


治安について書いていたら長くなってしまいました。
でも、留学生にとって一番心配なのは知らない土地で安全に過ごせるかどうかだと思いますので、
書かせていただきました。
university
坂を降りきらなければ治安はとってもいいです。
中庭(夏のある日)

本当になが~くなってしまったので、リーズの見所についてはリーズ(Leeds)②<観光編>で!