(キリトさんの続きからです)

キリト:MCで喋る時って終わった後に、

どの曲に入るかということを想定して喋る。

MCのあとの曲は、

泣かせる系の曲だったのに、

勘違いして、暴れる曲だと思って、

散々煽って、

チラッて(セットリストを)見たら、


それに対して...。

TAKEO:あ•••飛ばしてるなって、

喋ってる感じでわかる。

この曲でこの煽りは

しねぇだろうみたいな。

一拍置いてからセットリスト通りに...。

あれもライヴの醍醐味

KOHTA:そこはバンドっぽい


キリト:俺はこの曲で、

こういう風になってもらいたかった


キリト:開き直り

誰がなんと言おうと、

俺はこの曲で暴れてほしい


潤:ころがし(スピーカー)の上に乗っかって、

弾こうと思ったら、

下がタイヤになっていて、

やばいと思った瞬間に足ピーンってなっちゃって、
そのまま尻もちついた。

しばらく立てなかった。

ワンコーラス弾くぐらい。








〜バンドとは何か

PIERROTという場所とは?〜



KOHTA:1人では決して味わえない世界



TAKEO:メンバーとの化学反応とかって

よく言われるが、

それを自然にやれちゃう面白さ。

意思をお互い感じ合いながら、
動いているなって感じられる面白さ。



潤:1人じゃ出来ないことができる

人が集まって同じ思想を持って、

そこに向かっていくパワーって計り知れない。

その魅力に取り憑かれている。



アイジ:バンドマジックを

感じとれる瞬間がある

ソロでは多分感じられない。

ミラクルは起きても、

マジックではない

PIERROTって個人のスキルは高くないと思う。

だけどバンドになった時に、

得体の知れないパワーを出す

ス:Kアリーナでバンドマジックは感じましたか?

アイジ:PIERROTは存在自体が、

バンドマジックかかりまくってる。



キリト:本番に強いバンド

本来の実力以上のものを、

やっちゃうところがある。

それがあって、
PIERROTは名前を残せたと思う











(♪CHILD)







2週連続、

PIERROT特集を組んで下って、

有難うございました😊

メンバー1人1人の想いが聴けて、

凄く良かったです。

最近は、

またゆっくりと、

ライヴ動画を観れる時間が無いけど、

今は、

ライヴには行けないど、

『またいつか...』を信じながら、

動画や曲を聴いて、

逢える日を、

ずっと待ってます。