今日、いつもお世話になっている方が、東京のビーントゥバーショップ ミニマルさんのチョコレートを持って来てくださいました!
最近、ビーントゥバーのワークショップにも参加しているらしく、我らも勉強になることをいろいろと話してくださいました。
本当にカカオの世界は奥深くて難しいですね~
でも、難しさを感じるとともに我らの成長も実感することができました!
この夏の暑いうちにコッソリ勉強を積んで、涼しくなってくる頃には目指すべき新たなステージに立てたらと、
スタッフとともに積極的にチャレンジしております☆☆☆☆☆




こちらはコンチングせずにカカオ豆の粒を残したもので、カカオ豆の感じが十分伝わるように考えられた製品のようです。
パッケージや付属の説明書きなど、食べていただくお客様への情報が非常に多く勉強になりました!
ビーントゥバーの世界はお店ごとに、いろんな考え方があり素材との向き合い方 各工程での作業方法 それぞれに使用する機材、設備
そしてチョコレートの技術レベルなど 全てのバランスによって様々なチョコレートが生まれていきます!
そんなことを感じた上で我らは今まで通り。今ある原料 今ある機材 今ある設備 今ある人材 今ある技術 今ある需要
全てのバランスを考えた上で‥今我らは何が出来るだろうを真剣に考えて一生懸命作る。チャレンジすることが
結果としてカカオエスカリエとしての独自のチョコレートを生み出すことに繋がれば最高というスタンスで進みます!
頑張りますので、応援よろしくお願いします☆☆☆☆☆
で、さっそくですが、最近我らが辿り着いたビーントゥバー。
コンチングオン ザラ
72時間のコンチング後、砂糖を後入れでテンパリングをとったものになります。
砂糖は甜菜糖とグラニュー糖を半々で使用してます。
このグラニュー糖を入れることによって、砂糖後入れのザラっとした食感と
甜菜糖では出せない透明感?瑞々しさのようなものが演出できるようになったと私自身は感じてます。
そんな自由な発想でチョコレートに取り組めるのもビーントゥバーの魅力と考えてます。

これは、トリニダード66%コンチングオンZARAです。
少しのスパイスチック 柑橘系オレンジの皮のような香り ZARAの瑞々しさ
ジューシーで鮮度のいいチョコレートを感じられるものになってる気がしますが、
機会があったら試してみてくださいね!


最近、ビーントゥバーのワークショップにも参加しているらしく、我らも勉強になることをいろいろと話してくださいました。
本当にカカオの世界は奥深くて難しいですね~
でも、難しさを感じるとともに我らの成長も実感することができました!
この夏の暑いうちにコッソリ勉強を積んで、涼しくなってくる頃には目指すべき新たなステージに立てたらと、
スタッフとともに積極的にチャレンジしております☆☆☆☆☆




こちらはコンチングせずにカカオ豆の粒を残したもので、カカオ豆の感じが十分伝わるように考えられた製品のようです。
パッケージや付属の説明書きなど、食べていただくお客様への情報が非常に多く勉強になりました!
ビーントゥバーの世界はお店ごとに、いろんな考え方があり素材との向き合い方 各工程での作業方法 それぞれに使用する機材、設備
そしてチョコレートの技術レベルなど 全てのバランスによって様々なチョコレートが生まれていきます!
そんなことを感じた上で我らは今まで通り。今ある原料 今ある機材 今ある設備 今ある人材 今ある技術 今ある需要
全てのバランスを考えた上で‥今我らは何が出来るだろうを真剣に考えて一生懸命作る。チャレンジすることが
結果としてカカオエスカリエとしての独自のチョコレートを生み出すことに繋がれば最高というスタンスで進みます!
頑張りますので、応援よろしくお願いします☆☆☆☆☆
で、さっそくですが、最近我らが辿り着いたビーントゥバー。
コンチングオン ザラ
72時間のコンチング後、砂糖を後入れでテンパリングをとったものになります。
砂糖は甜菜糖とグラニュー糖を半々で使用してます。
このグラニュー糖を入れることによって、砂糖後入れのザラっとした食感と
甜菜糖では出せない透明感?瑞々しさのようなものが演出できるようになったと私自身は感じてます。
そんな自由な発想でチョコレートに取り組めるのもビーントゥバーの魅力と考えてます。

これは、トリニダード66%コンチングオンZARAです。
少しのスパイスチック 柑橘系オレンジの皮のような香り ZARAの瑞々しさ
ジューシーで鮮度のいいチョコレートを感じられるものになってる気がしますが、
機会があったら試してみてくださいね!

