先日の
アルジャーノンカラーチームの取り組み
ヘアカラー塗布練習会
ヘアカラーは塗れるんです。
誰でも。
僕たちだからできるテクニックを磨く
美容師にヘアカラーされるから
価値のあるヘアになる
努力することはどの仕事でもいっしょです。
お客様に喜んでいただけるために力をつける。
バーゲン？セール？
そんなんじゃないです。
時間をかけ、お金をかけて
磨いたものを価値に変えてお客様といっしょに成長していく。
そんなスタンスなんです。
対価の物差しは人それぞれ。
ジャッジをする第三者もいます。
何事もね。
発信あるからこそ
批判や批評がうまれる。
出す側なのか
受ける側なのか
出す側には評価を受けることしかできない。
受ける側は批判も批評も自由。
出す側になる人にしか感じることのできないことが、発展の先端になるんじゃないかな。
評価によってより研ぎ澄まされるモノを次に繋げて行くことをずっと続けていきたいものです
アルジャーノンHP
