喉飴やトローチ 本当に新型コロナウィルス・新型肺炎対策に効果的? | 海藻パック・タラソパックのアルガアイ

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タラソテラピーとは、海水や海藻・海泥などの海洋資源を利用した、効果的なスキンケア術です。フランス・ブルターニュの伝統に基づくアルガ・アイのタラソテラピー製品は、リゾートホテル様やエステサロン様での業務用の他、自宅用としても人気です。

 

のど飴が新型コロナウィルス感染を防ぎ、新型ウィルス対策に効果的であるといった宣伝が、最近増えてまいりました。果たして本当でしょうか?

 

多くの喉飴には、ハーブエキスが配合されています。この場合のハーブエキスとは、食品添加物の甘草抽出物(カンゾウエキス)を主成分としたものといわれていて、喉や口腔内の粘膜の炎症を抑える働きがあります 。

 

のどの痛みや炎症を抑えるものとして、医薬品や医薬部外品の喉トローチがありますが、これらの商材には甘草から抽出されたグリチルリチン酸二カリウムが配合されます。この成分は化粧品に使用される「グリチルリチン酸ジカリウム(グリチルリチン酸2K/GK)とまったく同じです。。

 

グリチルリチン酸ジカリウム(グリチルリチン酸2K/GKⅡ)や甘草抽出物(カンゾウエキス)が配合された美白化粧水や敏感肌用化粧品をお肌に塗布すると、肌組織内部が糖尿病患者さんと同じ状態となり弾力を失い老化が促進されるほか、皮膚の免疫低下の危険性があります。

 

このことから、喉トローチや喉飴を舐めていたら、喉や口内粘膜の免疫低下を招いて新型コロナウィルスの感染を招き新型肺炎を発症するのではといった心配もでてきます。

 

このことに関しては、多量に服用/摂取しない限りは免疫力低下までには陥らないというのが、専門家の意見のようです。とくに喉トローチの場合は用法容量の範囲であれば、当然ながら問題はないでしょう。トローチやアメを舐めることにより、喉を通過する唾液の量が増え、喉の粘膜を洗い流すことになるため、インフルエンザや風邪などの感染症の予防にはなりそうです。

 

しかし、とくに喉に炎症がないのであれば、喉飴以外のゆっくり溶解する飴でも、感染症予防になるということになります。想定以上にグリチルリチン酸ジカリウムや甘草抽出物を摂取している人がいるという厚生労働省の報告もあるため、必要がなければ甘草抽出物不使用の喉飴や通常の飴が安全性が高いといえるでしょう。ただし当然のことですが、糖分や他の食品添加物の摂取し過ぎには、注意が必要でしょう。

 

2020年2月1日付けココログ記事より転載)

 

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