ちょっとディープな観光案内~小江戸川越のらり蔵り~ -1292ページ目

ぼー‰の冬休み(in佐久)

浅間山が綺麗だ音符
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休みも本日を含め残り二日。
このままフェードアウトするか!?(爆)


ぼー‰の冬休み(in信州)

懐古園って言えばやはりこの入り口になるだろう。
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先の大手門から約1グリコ離れているにひひ
城下町であり、宿場町である小諸は見処に事欠かない。

そして懐古園の中の神社の池、噴水が凍りつき実に風情のある形を醸し出している霧
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そして今夜の宿は佐久グランドホテル。
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女性用のアメニティが充実して一人3800円は、部屋の狭さを差し引いてもお手頃だろうパー

( ̄o ̄)ボソッ
周囲に飲食店は見当たらないが…(汁)


ぼー‰の冬休み(雲白く遊子悲しむ)

小諸であるパー
唐突に休みの仕上げとしてスキーがしたくなり、長野経由で神奈川に向かう事になった(笑)

ぉお…
さすがに前政権の遺物!!
ホントに1000円で到着(笑)

何故小諸かと言えば、ここは青年時代に夢中になった漫画『すくらっぷ・ぶっく』等で著名な“小山田いく”氏、『軽井沢シンドローム』や『超光速ガルビオン(キャラデザイン)』等で著名な“たがみよしひさ”氏、両兄弟が育った街だからと………


旨い蕎麦が食したいからであるパー
( ̄^ ̄)エッヘン!


まずは懐古園に保存される蒸気機関車“C56”を鑑賞(鐵)
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隣接するホテルに入居する蕎麦屋へ。
数年ぶりだったが、美味な味であるひらめき電球
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更に『小諸なる古城のほとり、雲白く遊子悲しむ、碧なすはこべは萌えず~』で有名な懐古園(小諸城趾)を散策。

今回は有名な三之門ではなく、大手門まで足を延ばしてみたパー
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懐古園のスナップもいくつか撮影したが、これはまた別のお話。(王様のレストラン風)