私自身が青森市に在住していて、数年前の2012年11月3日に強制措置入院になってから、退院後も数年に渡り生協さくら病院で処方箋が出され、任意で服用し治療を進めてまいりましたが、今回考えてしまうことがありました。
自然には生理がこない体になってしまったこと。
2012年の入院中に体重が58㎏から1ヶ月に満たない期間で82㎏にまで膨れあがり、それは「食欲が出るように」薬を出されていた結果によるものであり、数年経った現在も71㎏以下に減量にならないこと。
約5年に渡り麻薬同然の向精神薬であるリスパダールを出されていること。※この薬の副作用で男性ホルモンが強くなり、女性なのに生理がこなくなっている事実を産婦人科医が認めているにも関わらず、生協さくら病院の院長は頑として認めないままであること。
診察時間が15分にも満たず、ロクに調べもしない短時間・短期間で患者自身の訴えにもあまり耳を貸さず一方的に診療を終え、ただパソコンに簡単な情報を入力するのみの簡素な診察であること。
入院時に単身部屋がない為に、「保護室」と称した不衛生極まりない、手を洗う水道も石鹸もなく、トイレはフタもなく、患者のプライバシーを守るついたてもない、独居房のような場所へ2週間も滞在させ、鍵は外から施錠。患者の人権を無視するも同然な環境であること。
これらの事実に対して私は非常に強く憤りを感じます。
これでいてどこが治療なのでしょうか?
さらに、生協さくら病院内では過去に夜間、病棟で男性患者が女性患者の部屋へ押し入り、婦女暴行に及ぶとゆう事件がありました。※被害を受けた患者さん本人から聞きました。
女性看護師への暴行もあったそうです。※被害に遭われた看護師さんはその後退職。
他にもあるそうですが、これらは氷山の一角であり、小さなケースから大きなケースまで様々あるそうです。
精神科とゆうと、青森では芙蓉会か、殺人事件のあったつくしがおか(※実際の表記はひらがなのみではない)
そして生協さくら病院くらいしか入院設備のある医療機関はあらず、この中ではまだ生協さくら病院のほうがマシだとは私も思います。
ですが、余程のことではない限りは入院はするべきではないし、患者様が入院にならないように治療を進め、周りが支えるのも本来の姿ではないでしょうか?
皆様はいかが思われますか?