減薬 | 守破離への道☆彡

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v(・∀・*)あれちが好きに思うまんまに書いています。青森生まれの青森育ちで津軽美人に囲まれた毎日過ごしています。

こんにちは。今日はわりと時間がのんびりなので、久々に書こうかと思います。

2012年から、諸事情があり、私は毎月1回1ヶ月分、精神科からリスパダールを処方され、今日に至るまで毎日1錠服用している。

昨年、担当の医師から「薬、そろそろ出さなくてもいいんじゃないかと思うんだけど、まだ飲まなきゃ不安な感じがするか?」と言われた。私は「今まで飲んで症状を抑えていたのが、急に飲まなくなって、自分が大暴れでもしたら怖いです」と答えた。

今になって思う、1度処方を止めてもらっても良かったんじゃないかなと。

たしかに急に服用がなくなるのは怖い。でも長期間毎日薬を服用するのに慣れてしまっている現状も怖い。

その後私は今年になり、一時的に入院をしたし、退院後は前にも増して、薬が1錠ずつ増えた。

私は思う。緩和されているなら必要だが、副作用に悩まされるようになってはもとも子もないんじゃないかなって。一生涯は飲み続けたくないなって。

現在の精神科に通っていてもカウンセリングはないし、療法も限られている。患者さんのなかには薬が増えたせいで、一般人からはかけ離れた風貌になってしまっているケースもあり、目撃する度に胸が痛くなる。

あんまり具体的には書けないけど、自分もああなってしまわないかと凄く不安になる。

今日はここまで。