日立連合ねぶた委員会 | 守破離への道☆彡

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v(・∀・*)あれちが好きに思うまんまに書いています。青森生まれの青森育ちで津軽美人に囲まれた毎日過ごしています。

そうです、日立さんのねぶた団体が存在します。    
 
日立連合ねぶた委員会、囃子の音色、奏法技量もスタミナ溢れる素晴らしい団体です。                  
 
今年は「鍾馗(しょうき)」、中国の魔よけの神。    
 
制作者 北村蓮明先生。  
 
目力が凄い気迫ですよね。実際に祭りでの運行により、山車が動いていると、まるで息をして生きているかの如く、生命力溢れる存在なのが蓮明先生の毎年の作品の特徴、でもあるのだと私は思います。         
 
当たり前ですが、毎年テーマ、題目が違います。全く違うし、他の制作者の先生とお題が重なったとしても、表現の仕方が違うので、見ていて深い感銘を受けます。                    
 
ねぶた、はタダ漠然と見ていても綺麗なのですが、深くアレコレと色んな目線で見ていても、また違う世界観があります。         
 
自分に合った納得のゆく見方を見つけるのも大事なポイント。ねぶたは深く考えて掘り下げても、新たな答えをその都度発見できる、奥の深い文化。         
 
皆様も是非、一見してみては如何でしょうか   
 
ではでは