大分トリニータが1点に泣き、初の4強を逃した。

立ち上がりからボールはヴィッセル神戸に支配されたが、カウンターから再三決定的なチャンスをつくっていたが、最後の決定力を欠いた。片野坂知宏監督(47)がハーフタイムに「後半の入り方に集中すること」と指示したが、危惧していた時間帯に失点した。

指揮官は「選手層でも神戸との差を感じた」。昨年度の強化費を含む人件費は1位神戸の44億7700万円に対し、大分は4億8200万円と約10倍の差がある。片野坂監督は「サッカーのおもしろさはお金ではない、組織力でカバーできる。そういうチーム作りをしてきた」と話した上で「ただ、お金があれば(神戸のような)ああいう選手がほしいですね」と本音をもらした。

 

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この記事は日刊スポーツから取られたものです。