久しぶりの劇団四季、というより、久しぶりの観劇
６月２９日、グランシアタにて、劇団四季のショー「The Bridge～歌の架け橋～」を観てきました。
お席は６列目上手通路脇。
１０年ほど前、ミュージカルにはまりたての頃は、よく四季観てたなぁ～
最近はあんまり観てなくて、会報誌「アルプ」も郵送版からＷＥＢ版に変更しちゃったから、さらに四季の情報に疎くなってて
もうキャストさん、知ってる人が少ないわ
味方さんとか青山さんとか、ベテランくらいしかわからない
と思ったら、なななんと
立崇なおとさんのお名前がっ
劇団四季の舞台に出てるコトはウワサに聞いていましたが、懐かしくて、思わずほっこり
メインシンガーとしてがっつり聴かせてくれました
いつのまにか、すごいオトナになってたわ。。。
りすくん、ちょっと、嵐の二宮くんに似てない？
残念なニノみたいな（失礼）
とにかく、今回は最初から最後まで、思わずリス君をずっと目で追ってしまって、他いろいろ見逃してるかもね（笑）
出演者は１８名ほど？
コンパクトでギュッとしたステージだったとは思いますが、ダンスも良かったなぁ～
タップもあったので、思わずステップ踏みたくなるというか。
水色のタップシューズの女性もいたなぁ～
今年６８周年らしい劇団四季の御馴染みのナンバーがいろいろ
最後に、「長い間には、良い時もあれば悪い時もある・・・けれどこうして今日皆さんと共有できた・・・というようなお話に、なんだかうるっときてしまいましたね。
本当に久しぶりだったしね。
「アプローズ」とか、「ワン」とか、私達が演ったナンバーも数曲あったから、特にね。
コロナ対策としては、来場者連絡先の登録とか、入場の時、自分で半券ちぎるとか、手指消毒などなど。
まだ恐る恐るって感じは否めないんだけど、早く遠征にも行けるような世の中の雰囲気になって欲しいものですね
あっ、もうちょっと観劇備忘録、書きたい事があるので続きます