どうしても、土用の丑の日に、食べたかった鰻。
昨日、仕事終わってから、松坂屋の地下の大和田に滑り込みセーフ。
まだありました、鰻!




夫も、喜んで食べてくれました。

 

鰻の七寸深皿は、九谷の山本長左さんのもの。

手前の奈良漬けの皿は、宮岡麻衣子さんの菊花紋小皿。


白地に藍の模様は、何にでも合います。 お二人とも、私が好きな作家さんです。