青い地球は誰のもの ~世界はこれからどこへ行く~ -3ページ目

青い地球は誰のもの ~世界はこれからどこへ行く~

聖書には、黙示録というのがあるそうで。やはり、本当に来るのかもしれませんね、なんちって^^;「いいね」を入れていただいても、必ずしも記事内容を支持した旨踏み絵だなんて野暮なことは思ってません。なお、フォロー・フォロー解除を頻繁に繰り返すのはおやめください。

みなさま こんにちは(*^^*)

ようこそお越しくださり ありがとうございます。猫

 

 

さて、「青い地球は誰のもの?」地球というテーマ・カテゴリーで、思うところを連載してみよ~かはてなマーク、と、思い立ったものでした。(この記事は、当初2022年10月にあげたものの再掲です。手直し有)

 

●追記

◆2024年3月 個人的に 印象深くて示唆に富むので繰り返し視てます、10年以上過去のNHKドラマ「八日目の蝉」と悪因縁連鎖などについて追記・改題して上げ直しました

◆2024年7月 さらに追記しました。赤文字のところです。

 

なお、普通のモラルからは、「何言ってんだ?この人??」ってことになるのかも? その辺、違和感・御不快な向きは、どうぞスルーの程よろしくです。あせる

 

白髭神社

 

さて、昭和生まれ世代の若かった20世紀後半の頃に流行ったトレンドのひとつ「ノストラダムスの大予言」というのがありました。キョロキョロ そのほかにも当時脚光を浴びた預言者・文献は、いろいろあったものでした。

そうした類の一連の文献を眺めてみますと、大いなる存在が、人類や動植物等の、歴史を刻みながら進む生様・あり様に、よりよく生き、反省すべきは修正して、来るべき未来へと至る際の試練・災厄を、いかに回避するかの知恵を知らせていたもののよう?にも思えたりします。

 

それで、その、大いなる存在)が、そうしてまで、後世の私たちに伝えたくて託した戒め・期待が、何だったのか、改めて思い巡らせてみよう、という趣旨です。ちょうちょ

 

神仏とは、その一面を捉えての大まかな言い方を敢えてしてみますと、この世地球あの世星空とその輪廻転生の仕組みを廻す、管理者黒猫という趣でしょうか。お願い


「青い地球は誰のもの」地球という、富田勲さん作曲の楽曲がありますが、果たして地球は、誰かのものなんでしょうかはてなマーク人間のもの、さらに、その中の誰かの所有物なんでしょうかはてなマーク誰のものでもない、しいて言えば、森羅万象クローバー、地球上の全ての生きとし生けるもの、みんなのものだと思えます。また、別の言い方をしますと、地球は、誰のものでもなくて、ほかならぬ地球地球自身のものなんだろうと思うことにしています。おすましスワン 生きとし生けるものは皆、日月の光の振り注ぐ 母なる大地、地球から派生した付属物なのかもしれませんね

なので、他の生き物、ひいては、自然に存在する諸々の事物と、上手く調和して生きていけたらいいものかなと思います。バイキンくん

 

人間も生き物ねずみ、直近では、猿猿から北京原人などを経て進化した動物かな?と思っています。生命の起源からの枝分かれに思いを馳せれば、すべての生き物・動植物は、遠祖のご先祖様の縁戚といえるのかもしれませんね。龍

 

ただし、猿と人間では、毛皮をまとっているか、汗をかくかなどの、かなり大きな隔たりがあるかな?とも見ています。ただ、厄介なことに、核兵器をこしらえるような、地球上のすべての生き物や事物を破壊し壊滅させる能力と可能性を持ってしまったのも人類だけかな?とも思うところです。おばけくん

 

たしかに、食物連鎖のある中で必要悪として、捕食して他の生き物を食糧・生きる為のエネルギーとしていかなければならないのがこの世の理で、動物であっても争いや縄張り争いは起きるのでしょう。

 

しかし、おそらくですが、他意のない動植物(肉食動物や猛禽類も含めて)は、概ね、おなか一杯になったら、それでもなお、執拗に他の動物に襲い掛かることはせず、遊ぶか、寝てしまうのではないでしょうか。(なので、動物は、富の蓄積ができないのかもしれませんね。)身を守る護身の際は別としてです。言ってみれば そこは無政府状態、人間ほどの理性は備えていませんし。でも、大地震などの災厄の前にはいつのまにか姿をくらましたり、大量の御魚が、岸にうちあげられたりするようですよね。竹に花が咲いたりです。まるで、神仏の意に沿って動いているようにも見えたりします。

 

でも、種の保存のための本能は備えていますね。例えば、食欲・性欲愛欲・睡眠欲・排泄欲等々ですね。鳥は、誰に教えられなくとも、巣で待っているヒナに自らが食べるためでなく、本能的に餌を運んできますね。おすましスワン …夏の炎天下に子供を車の中に閉じ込めたまま、親がパチンコに興じて…という、痛ましい事件報道がかつてあったことなど併せて思い出すものでした。また一方、人間には、親孝行という概念もあったりしますが、そこには、善悪は別として、様々な価値観が並立していそうです。

 

人間だけが、一生掛かっても使い切れないほどの富を手に入れたとしても、なお、金銭欲・所有欲の限りない者もいたりして、欲の皮が突っ張って、究極的には陣取り合戦や主義主張(政治信条・イデオロギーや宗教教義の相違)の対立から、核戦争まで引き起こしかねない、地球から見て厄介な存在になってしまったという見方もできるのではないかな?と思います。

 

そこで、「欲」そのものが、直ちに害悪なのではなく、問題は、他との折り合いのつけ方(公共心)かな。易経では「過ぎたるは なお及ばざるが如し」(大過)と言いますが、過激か程々に穏健かという程度問題という視点もあり、そう目くじらたてて極端に捉える必要はないのかもしれません。牛大過は、何事も、0か100かの両極端でなく、ケースバイケースにて、丁度よい頃合いがあるよと言ってそうですね。(100度は煮沸にはいいが、お風呂入るには40度、飲み物には60度がいいよという風に、適温はいろいろです。)


こうしてみますと、大枠では人間は動物の一種とみることが出来るとしても、細かく見れば、動物と異質な要素は持っているとも言えそうですね。理性の発達と引き換えに、本能や直観力が衰えたかのような。聴力、嗅覚などもですね。カエル

例えば、山に生息している動物、猿や鹿等が、平地の人里に住む人間と棲み分けるなら、電気・忌避柵を設けたり、また餌に困っているようなら、何らかの形でエサを「共存共栄」の意図から、思いやり予算を組んで供給することが出来得るのも人間ならではの特質、とも思えます猿やぎ座

さて、その意味で、さしずめ、地球から見た人類は、その振る舞い方如何によってはがん細胞か細菌・ウイルスバイキンくんのような厄介な存在かもしれないのかなはてなマークおばけくん人もまた諸刃の剣。玉石混淆です。

 

細菌類バイキンくんもまた大切なこの世の生き物ですね。常在菌乳酸菌のような有益な存在を考えれば、直ちに細菌類や微生物全般を直ちに害悪と固定して捉え、撲滅すべきものでもないですね。はてなマーク他方、戦前の台湾、まず、衛生状態を改善することから近代化に着手したとも見聞しています。諸刃の剣を見据えての是々非々なんでしょうか。

 

 

すべての事象は諸刃の剣処し方により益(メリット)にも不利益(デメリット)にもなりえるもので、陰と陽で一対てんびん座なのかもしれません。

 

以下もまた、あくまで個人的想いの域を出ないのですが、新型コ〇ナウィルスバイキンくんという日本語命名にも、おやっと思ったところです。新型というからには旧型があったはずで、従前のコ〇ナウィルスといえば、今までの風邪症状を引き起こすウィルスのことでしょうか。または無害とか。

 

コロナの語源は太陽表面晴れの活動?による、あたかも炎のようにも見える核融合・核分裂反応の吹き上がる有様を(フレア)描写してウイルスの姿を模したもので、従来、風邪の特効薬というものは存在せず、もし風邪に効く薬が出来たら、それはノーベル賞ものだと若い頃見聞した記憶があります。

 

これまでの巷にある風邪薬薬は、みな風邪に伴う諸症状の緩和という対症療法的効果を意図したもので、根本的治癒は自己免疫に依拠していたのではないかとみてました。あ、そう言えば、インフルエンザには特効薬ありましたね。その後コ〇ナにも出来てました。感染対策として、マスクは推奨されても、その紫外線滅菌はなぜか普及しませんでした。


なお、コ〇ナから連想する物事はといいますと、戦後に存在した国産自家用車名と、社名が たまたま被って、不本意なことに、石油ファンヒーターなどを取扱うメーカー名などが思い当たり、ほかには、コロニー(植民地)も連想されるもんでした。

 

そして、巻貝の形を模した菓子パンに、コロネというのもありましたね。これは、かなり以前に見たNHKドラマ「八日目の蝉」から気が付いたものでした。巻貝というと、アンモナイト・カタツムリも思い出します。渦巻状の こんな感じでうずまき中心から外へと無限に膨張・拡散していく様を描くような。123456789…ひふみよいむなやこともちろらね…神道祝詞 天の数歌さらに思い出す。

 

蛇足ですが、音写の連想では、コ〇ナ⇒567⇒56憶7千万年(人口)⇒弥勒菩薩お願い⇒369 なんてなことでした。外には、ウランも567で、576⇒意宣り⇒祈り⇒稲荷 神とは、示す辺に申(もうす・モーセ・さる)と書きます。申(36)の神というと、日本では、猿田彦神様を思い出しますね。大柄な体格で、鼻が天狗のように高かったんだそうで。鼻という漢字、艸の上に田があって(十字)上に白が載っています。白は日の上に点ですね、さらに上に横棒を引くと、百(もも)となります。猿田彦様というのは、謎の神(一説には、キリストと言う人もいました。〈比良夫貝に噛まれて崩御 どうやら、ヒラフガイ⇒ヘブライ??の女性?に何かされた?〉白髭の神ともされています。神ならぬ髪は長い友達と書きますが、太陽などの天神と、地球などの地の自然(地神)に恵まれても、それを自覚して永い友達しとて仲良くしていかないと、いかがなものかな?という意味にとっています。666は獣の数とされているのが謎とのことですが、共通点は、どちらも生き物で、毛が生えていることですかね。

 

易では、巳ヘビ・午馬・未羊 方角では時計盤の示す5・6・7、南方面ですね。12進法の時計盤では、丁度半ば(ミッドウェイ)を示します。(太平洋戦争での攻守反転機会がミッドウェイ海戦でしたが、1942年6月5日前後でなかったかな)。1+9+4+2=7で、765がみえますね。暗号解読キーはAF(音波?!)でした。 さて、5-7月は、火星人には空亡・天中殺を示します。5-7月が過ぎ去ると、8月、申月がやってきます。さて、567を平らに平均したら666かな。麻雀(マジョーン)では、567は平和(ピンフ)、666は暗刻(アンコ)を示します。図形的には、緩やかな右肩上がりか、または、横ばいを象意します。概ね安定した良い意味にも取れますね。良いに屋根が付くと食です。家族揃って笑って食を団欒するには、衣食住が揃うのがいいみたいで。「笑う門には福来る」で、これらが揃った一門は、ソロモン ブラザースかな?

 

蛇足が長くなりましたが、一方で、株価・信用膨張は、青天井で永遠の右肩上がりとはいきません。いつかリセットされることにはなりそうで、株価に関しては、庶民には株価は乱高下(シェルテ ナギャルド)してほしくないものかもしれないですね。諸行無常かな。サーモスタット掛けたいもんですかね。艮(丑寅、つまり鬼門)の上に点が付くと良しです。王の上に点で主。将棋は、王将と玉将が対峙しますね。なお8月・申月は裏鬼門です。蛇足ついでに書いてみました。

 

コロニー、歴史上のかつて存在した植民地、宗主国が彼の地の民や土地を、経済的奴隷にするものだったとみることができたのかなと。それは、不当に安い賃金で人を有無を言わせずコキ使うような雇用形態があるのだしたら、現代にもある種の奴隷がいやしないか?という見方にも繋がります。例えば過度に精神的・肉体的自由が奪われているような場合かな?

 

四郷 吉田神社

 

余談(後日追記 「八日目の蝉」からの気づき) 

上で触れました 角田光代さん原作、映画化もされた、過去のNHKドラマ「八日目の蝉」(全6話 檀れいさん主演)これ、DVDを当時買って持っておりまして、それで今でも飽きずに繰り返し 見てしまうんでした。あせる

 

ここから、多少ネタバレですが、これは、主人公が不倫で命を身籠り、処置して以後、妊娠不能となり…というところから、「伽藍洞(がらんどう)」と罵られる一悶着の末、衝動で その奥さんの生後間もない赤ちゃんぐすんを誘拐してひたすら逃亡・育てながら隠れて生きる…七歳になっても小学校入学は無理、一貫して会う人 皆に、決して言えない重い秘密を抱え 延々と苦しい嘘の上塗りを重ねて過ごさないといけない その後ショボーン (大昔は七歳位までの乳幼児は死亡率が高く、あの世とこの世の中間にいる存在と見たとか)。

 

男女の性差・貧富など、様々な社会問題への問いを含んだお話で、敢えて一言で言うなら「悪因縁の連鎖」、相手の家庭を壊して不幸にしてまで既婚者との幸せな結婚を目指すという向こう見ずな行いさえしなければ、こんな辛いその後はなかったのに~えーんという、個人的感想なものでした。(水子供養はしたの?) 結婚しようと騙し浮気した男性も、刹那の楽しみのつまみ食い、あーあ。そして、産みの親ではなくとも、純粋な母子愛ハートのバルーンを描く。えーん

 

結婚という社会ルール、以後、自由恋愛はしませんという誓い。破ると こんな破目に遭う恐れもあるよと。びっくり…覆水盆に返らずアセアセ この古来のルール、少しは各人の思いを遂げる方向のモラル更新の条件整備の余地は如何に? …微妙!? それは慎重でないと、子は両親の仲睦まじい後姿を観て安心して育つ節もあり、不倫の世襲が起きるのも決して偶然ではなく、愛の冷えた家庭で外に心をうめる要素を求めたかな、このお話の深遠な問題提起かな。

 

登場人物が「悲しく辛い過去~現在」の想いの丈を絶叫・号泣する場面が頻発する激しい情緒展開の印象深いものでした。これもまた、自業自得蒔いた種(カルマ=業)は自分で刈り取るという、その人(魂)に課された今世での魂の修養なのかな?なんて…オッドアイ猫

 

「八日目の蝉」と言うタイトル、これ、蝉さんの命は地上で、たった7日だけの儚さ、しかし、他の蝉より、1日だけ長く生きた蝉がいたら?という意味だったんでしょうか。蝉さんは幼虫で、地中で7年(17年の蝉も居ます)を過ごし抜け殻を残して成虫に脱皮し、おひさま晴れと樹やしの木くもりの下で7日間精一杯啼く。蝉さんもまた生き物、肉体に魂おばけくんが宿っていて短い生を全うしようと懸命に生きているのかな。(そぅ考えると、蝉取りなんてしたくない) ミンミンゼミ、ヒグラシ、アブラゼミ等それぞれに啼き方があってピリピリ子供のころ、木やしの木に蝉さんが居て、近づくとピッとオシッコひっかけられあせるサッと飛び去る肩透かしにあった記憶がありました。田舎で育って良かったナ~クローバー

 

蝉のおしっこ 

 

ここで、おバカな拙者、思ったことは、劇中の女の子も仰ってましたが、1匹だけじゃなくて、蝉さんたち、みんながワイワイ愉快に八日目まで生きれたらいいのに。つまり、8/7倍の長寿化、翻って人の天寿の若干延長・健康寿命維持も、そんな近未来が来るといいのにな~、でした。おいで。優しいこの子ハートのバルーンに教えられ、セミさんの抜殻を拾うようになりました。お願い蝉さん、土の中で雌伏の時を過ごし地上に出て羽化で天使の羽を得て空を翔ぶのかな?

    

西洋の天地創造神話では、神様が、1日目~6日目までで天地や生き物(動植物や人など)をこしらえ、7日目には それを祝福して1日休んだ(安息日の由来+1週間は 月日と五行の7日)という云い伝えです。では、次週八日目以降、神様はどうなさったんでしょうか? 時には天使を差し向けたりしているのかな?8八は、横に倒すと∞=永遠・末広がりという意味も潜んでいますね。⇒永遠の子孫繁栄?うずまき

 

ちょっと、既存の知識から考えてみました。1は、0⇒1、無から有への宇宙開闢 2は、昼と夜といった陰陽の発生 つまり太陽と地球 3は木、植物発生(トゥリー)又は月の付随 4は、獣(でも数字は三角形で、四という字の中も3つの部屋ですね) 5は、人の指の数・五芒星(大は五芒星) 6は セックス又は靴下又は亀 コンドームと珍宝?水は六芒星?それと、王も6芒星で。 7は ヘブン(極楽浄土)氷は七芒星 光・主も7芒星 酒池肉林は6~7程度の精神境地かな? 8は、エイっと気合か米、八芒星、∞、ユニオンジャック、第八識(アラヤ識)、9は ナイン (ホワイトナイト? 野球 又はお釈迦様・潔白 八幡神(888)) 10は十字架・天神・田、× 縦横、飛車角 11はゾロ目⇒相似形 龍 坂(スロープ⇒468⇒平たく平均して666) 12は、何かな 子の刻⇒123・・・の始まり 13は、真言宗13仏真言と、13段階段 なんちって。9+9+9は27⇒船 89はお釈迦様、野球、90は救霊、98-99は外宮、100は桃、101は101匹ワンチャン 108は海上保安庁 なんちって。793は千種、907熊野・菰野…

 

日本では、1(ひ)は火 2(ふ)は風 3は水 4は世 5-8は生死父母? 9-10は 個々の足り 足るを知る かな、と、何の根拠もなく、なんとなく頭を捻ってみました。

 

 日本神話にも神代七代があり、五代目は角のある神、そして美男美女の六代目オモダル・カシコネ神(人神)のあとイザナギ・イザナミ様が七代目、さらに(八代目?)アマテラス晴れ・ツクヨミ月見・スサノオ🌊やしの木ほか多くの御子神様が生誕。753はなごみ・いざなうかな?アマテラス様とスサノオ様についても個人的感想があり、アマテラス(男神ならアマテル?)様の誓約(子作り)と岩戸隠れ、スサノオ様の乱暴で傷心(身)、今でいう「ひきこもり」になったのかなと。気になるのは、引っ張り出し方で、アメノウズメ様のセミヌード色仕掛けで気を引き、タジカラオ様が力ずく筋肉で引っ張り出し「役割に戻れ!」? メンタルケアそっちのけ。「あーあ、仕方ないわ」と、アマテラス様、生きながら死んだ気持ち諦観(心理的引き籠もりの継続)があったのかもと

 

対するスサノオ様(祇園精舎・沙羅双樹の牛頭天王と習合!)牛、海🌊木やしの木の神でもあり、幼い頃ぐすんは、亡くなった母(イザナミ)を偲んで泣いてばかりミルクえーん、そして荒んだ心で乱暴を働く乱暴者ムキー(スサノオ⇒スサんだ男or素の♂?)、しかし成長して結婚する頃には日本最初の和歌(数字八8が多く出てくる歌)を詠む温厚な心おねがい、これは腕白な子供から心理的自我の目覚め♡を経て道理・思慮分別を身に着け紳士に脱皮成長したと捉えれば、諸行無常・心も移り変わるという、一概に「乱暴者」という烙印(レッテル)を押して心証を固定してはいけない教訓かも?そして、アマテラス様方と御兄弟なのに、天津神星空ではなく国つ神地球。天(高天原 又は地下)から地上に降りてきたか追い出された、言ってみれば天使or堕天使(エンジェル)みたいな個性?、はたまた降臨?!と。…こんな説、人によってはドヤされそうかなびっくり

 

 

がらんどう…これって若しかして、洞窟のような処を経て進む伽藍・御仏様の居所ということかな?そんな場面がこのドラマの中に描かれていることに、ごく最近、はたと気が付き、罵られた「伽藍洞(堂)」本来の姿!?を見せていたのかな!?と感嘆!!がらんとした伽藍…神社等も然り、人が往来してこその場所?

 

…やたらと長く生きても中身ががらんどう(空っぽ)ではなぁーということも思ったり。命の時間は有限で他人事でなく自身もそうだな、あれまびっくり 人生は生涯かけた思い出づくりの機会、もっと折に触れ、家族ぐすんやペット犬猫などのビデオや写真など、細かく残しておけばよかったかなぁ。なんちってやぎ座それが心豊かな時なら なおさら。

 

矢野顕子さんのアルバム・タイトル曲「ごはんができたよ」おにぎり 今でもよく聴くんですが、歌詞「ごはんができたよーって、かあさんの 叫ぶ声…」若い頃は、ごく当たり前に聞いていた この曲、齢を経て、その意味深さに気付く、それが どんなに有難いことだったのか花火猫カエル 台所で調理している様子や御馳走でなくとも食卓で一緒に食べたときの記録カレーたこ焼き年毎に残しておきたかったなーでした。かに座 

 

主婦業、家事(お掃除・洗濯・お食事の用意や洗い物・裁縫・家計維持・育児などなど)、【生きるエネルギー補給等と住まい等の整頓・浄化、24時間365日無給】そぅ考えますと、大変な役どころ(無給なら奉仕?!)なのかな。なるほどカミさん、山の神と言いますね。そぅ考えても古来の男尊女卑は 何やら変。なにしろ世の全ての人、オギャ~ヒヨコと女性から この世に出て来たんですから。ぐすん

 

子宮は命を宿す御宮神社参道は産道…お葬式とは正反対の、あの世からこの世へのめでたい通路(洞窟)、と言う見方も出来そうで。輪廻転生で、あちらの世界から、そろそろ またこの世に生まれてきたいという時に、魂おばけくんは、どの妊婦(おかあさん)さんがイイかな?とみて、おなかに飛び込んでくるとの俗説を聞いたこともありました。あせる絵馬性(39)は、心を生きると書きますね。

 

大宮神明社・稚児の宮

 

ふと思い浮かんだことですが…、中学・高校なんかの道徳・社会・大学教養課程の社会常識を扱う授業等、または生涯教育の一環で、こうした教訓ものの視聴とセットで自由討論を併せて持つとか、ラジオの「テレホン人生相談」をクラスみんなで聴く、(考課試験必須でなく) なんていうメニューを設けることも、これから社会へ巣立つ生徒さんを育む、転ばぬ先の杖には、なかなかの有益かも。

 

おん きりく ぎゃくうん そわか

 

お話を戻しまして、今はピークを過ぎたコ〇ナのお話でしたね。穏健な終息を願いますが、注意したほうがよさげな問題かな!と、当時 心にひっかかったのは、むしろワ〇チンのほうでした。
 
治験結果がまだ判然としない安全性に保障の無いものを、諸国民?に対し国連の采配で条約に拠って(条約は、国内法規より上位)ひろく接種しようとした。あくまで自己選択で事故が起きても自己責任で、打つ(打たない)メリット・デメリットを自己判断に任せる、⇒それは同調圧力無く是非を的確に判断できる自由と公正な情報提供を伴うのが前提の筈。こうした見方が単なる斜に構えた考え過ぎ・お門違いの杞憂なら、むしろそのほうがずっといいな。そう祈ります。お願い


地球地球にも、生物的な意思が、若しあったら、自然や動植物の弥栄を考慮に入れず増殖した人類という種への警告と、増えすぎた人類の人口削減!を意図した巡り合わせではなかったか?とも想いを巡らすもんでした。若し増え過ぎというなら何に照らして晴れ?食糧?エネルギー?資源?人心?制度疲労?地球温暖化・自然環境破壊?

 

さて、人間以外の(人間といっても、数%の富裕層・支配層と90数%の貧困層・被支配層に分かれますが真顔)細菌類を含む、あらゆる生きとし生けるもの、さらに生き物でなくても、太陽 月、星 雲、雨 地震 雷 山、陸、丘、川、湖、海、石、砂など、ひいては地球自身地球という、自然・森羅万象まで網羅して、誰かを蔑ろにせず遍くみんな仲良くね💛」 という考え方に立ち、昔の子供向け番組の「ウルトラ警備隊」の末席でいたいもんだな~なんて思います。

 

日々の過ごし方は人それぞれですが、その中で日々地道に螺旋階段うずまきをグルグル上がるように、遺恨・悪因縁の連鎖を止めて、恩返し・恩送りの連鎖の継続に潮目🌊うずまきを変えていくことなんでしょうか。タココロネのうずまき螺旋階段、真上に向かう勾配を整える意味かな?

 

それには、生きとし生けるもの・森羅万象についてバランス良く調和して「みんな仲よくね💛」でいいのかな?

日々生きていられるのは、あらゆる産業やサービスに従事・御尽力しておられる自分以外の多様なお方々のおかげであるほか、ご縁のある周囲の人々や動植物うさぎ、すべての生きとし生けるものかに座、神仏、先祖霊、地球地球や宇宙の森羅万象ちょうちょのおかげ様と感謝お願いする気持ちを大切にしたい趣旨で、下記の文言を思い出すようにしています。

とは言っても、なかなか出来ていない自分もおりますが。びっくりあせるネットでこうした書き込みを のほほんとしていられるのも、平穏な環境・プロバイダ契約・光熱水費・スマホ・パソコンを用意できる富札束等、衣食住環境が安堵されてのことでした。

 

 ありがとう(感謝)

 

 いつくしむ(慈悲・慈愛)(愛おしむ)


 うれしい(歓喜)(愛く)

 

 エンジョイ・えがお (諸人快楽)、援助・円満(偏りのないバランス感覚・富・心境)(寄付・募金等の相互供給など)・円滑・笑顔・和顔施


 大らか (広い心・寛容)(繊細さも大事なものの、些細なことにクヨクヨしない)(思いやり)
 

「古人曰く一日一善」皆が日々良い行いを続けたら善因善果が塵も積もれば山となり、よりよい未来への足掛かりになるのかな、なんて思います。チューリップちょうちょ

 

それでは 今回は そろそろ この辺でおにぎりお茶
 
神仏 皆様に 感謝と敬意でお願い どうぞ良い日をお過ごしくださいね。コーヒー生ビール
 
それでは またハートのバルーンカエルネザーランド・ドワーフ
 
 
 
 

城南海「童神~私の宝物~」ドラマ「八日目の蝉」 エンディング テーマやしの木

 

※上記著作権法を考慮し、URLリンクとしました。(ユーチューブ動画)

皆様こんばんは~!猫

 

こちらに、お越しいただき、どうもありがとうございます。

はじめてお見えの方も、どうぞよろしくお願いします。

 

今回は、【青い地球地球は誰のもの?】連載第3回目「生命と魂を考える~牛乳・鶏卵・林檎・蜂蜜の巻」となります。

 

★なお、この記事は、2022年10月に掲載したものの再掲です。2024年7月に捕捉・加筆しています。赤紫色で示しました。

ねこさん

うちのネコさん💛

 

 

普通のモラルからですと、「何言ってんだ?この人??」ってことになるのかなと思います。なので、ちょっと、これはどうも、・・・と思われる方は、適当にリタイアしてくださいね。うずまき

 

文献参照はしないで、頭の中の思考と記憶だけで書き進めていて、書いたことの裏取りなどはしていません。予めご了解くださいませ。猫

 

 

●過去記事

 

 

 

 

昭和生まれ世代の若かった、20世紀後半の頃に流行ったトレンドのひとつに、「ノストラダムスの大予言」というのがあり、キョロキョロ そのほかにも、当時、脚光を浴びた預言者や、その類の文献は、いろいろあったもんでした。

 

そうした、一連の文献を時系列的にならべて眺めてみますと、大いなる存在が、我々人類の歴史を刻みながら進む、生き様・あり様に、反省・修正して、未来へと至る際の試練・災厄を、どう回避するかの知恵を知らせていたもののよう?にも思えたりします。地球

 

そこで、その、大いなる存在が、そうしてまで、後世の私たちに伝えたくて託した、戒め・期待したものが、いったい何だったのか、私たちは、より良い未来に向かって、何を心がけて、改善・修正していったらいいのか、主観故の偏りはあっても自分なり探ってみよう~、というのが、このシリーズの趣旨です。ちょうちょ

 

 

伊勢神宮内宮で撮れたハロ現象写真(2020年6月)

 

 

★さて、第3回はここからです。猫

 

(1)動物を食べたりすることへの日本の歴史的差別について

日本には、時の仏教解釈も関わった、四つ足の(鳥は何故除くのかな?)動物を捌くことを嫌う歴史から、それに絡む、いわゆる差別というものが、歴史的に存在してきた経緯でしたでしょうか? しかし、それを言ったら、日々、肉を牛、ハム豚などを、美味しく食べて生きている、今日の私たち消費者全員が、まさに同質かなと思えます。ややこしいのは、欧米人のような、狩猟民族由来の、(パンも食べる雑食とは言っても) 「我々には、肉食こそが、ちょうど日本人にとっての米食おにぎりみたいなもんなんだよ~」という言い分もありそうで、そうした価値観の人たちから見れば、「日本って、昔から、なんとおかしな差別があるんだはてなマークそれを言ったら、俺たち欧米人はみんな、日本では、差別される側なのかしらんはてなマーク」と、仮に思われたとしても、不思議ではないかもですね。

西洋人と日本人では、腸の長さも違うと聞いたことがありました。穀物・野菜食べて肉を食べない分だけ日本人は腸が長いとか。これ、ホントかいなはてなマーク 牛さんは胃を複数持ってたっけか…

 

 

(2)古代ローマでの飽食

かつて、遠い昔に、古代ローマで飽食を楽しんだ王族など富裕階級の人達は、ご馳走を、美味しくタラフク飲んで食って、そして、満腹になったらゲーゲー吐いて胃から吐き出して腹を空にして、また、飲み食いを続けて楽しんだもんだと、五島勉さんの往年の大予言シリーズで読んだもんでした。みんなが、そんな飽食を享受できたのではなくて、そこには貧富の差どころではない、人権思想の発達前の奴隷制度が当たり前の時代のことで、いうまでもなく、それに供された食べ物もまた、生きた「命の跡」すね。おばけ

対して、現代はどうなんでしょうか。やはり、およそ5%の超富裕層と、95%の被支配層のピラミット構造に維持されようとしていないかな?という見方もあるようですね。 多国籍企業が、国家よりも上に君臨するとか、TPP条約のトリガー条項(苫米地英人さんの著書「TPPが民主主義を破壊する!」によれば、一度付けた条件は、緩む方向へは不可逆で、きつくなる方向にだけ改変される余地があるというルール)などが思い出されるものでした。今では一体どうなっているんでしょうね!? 条約は憲法や国内法より上位にくるので、国家主権が破壊される(例えば、立地した多国籍企業が土壌汚染などの環境問題を起こしたとしても、企業利益が保護される仕組み!?)ので、仮に これが事実だとして、若し、今も是正されていないとしたら、「なんで、こんな不条理がまかりとおるの?」と言う話かな?、ですね!? 制度見直しなどされて、今では、それに気が付かなかった小生の杞憂だったらイイなとは思います。勝ち組と負け組という言葉が流行って久しいですが、著しい貧富など、格差の克服もまた、人類の永遠の課題のひとつでしょうかね?

 

◆ここで余談(加筆事項)

この段落は、上記から派生して思い描いた、あくまで荒唐無稽な未来展望の一仮説について となりますが、若しそれが世界連邦!への布石なんだよというんなら、「実はそれ、既に準備してたのよ~」と言う人々(が若しいたら)へのインフォメーション(動機・必要性、メリット・デメリット整理、勢力・派閥毎の損得の過度な偏在解決(誰かが美味しい思いをして、誰かが貧乏くじを引くというプロセスを経ることが若し不可避なら)の態様・制度設計の練り込みなどなどかな)があって、それに皆が納得して追認したんだっけかな?なんちって…独善的で我田引水なものが勝手に進んでいやしないか?という懸念意識は、過去の歴史推移に鑑みて、有権者(基本的人権・主権在民)として持っていたいものかな?なんておもいますね。その方向(世界連邦的発想)が絶対ダメとまでは烙印を押さなくとも、なら、どんな程度の縛り~緩やかさの態様にしたものか、例えば、世界は一国家で統一政府をこしらえて道州制みたいにするのか?若しくは、EU⇒ユーロみたいに通貨統一程度で既存の各国主権がある程度存続した縛り・まとまり程度にするのか、などなど、いろいろやってみて、都度不具合を体感しつつ、逐次ベターの更新を続けていこうというような覚悟はそこにはあるのか? ひとつには、為替差益・差損という非生産的経済損得が生起する現在への現実の素朴な疑問もあってつらつら思うもんでした。それを何のためにするのか、遍く人々・生きとし生けるもの・地球などの幸せの為であるはずですね。

でもまあ、なんといってもその前提は、東西対立・宗教対立などのモメる要素が払拭された安全・安心な物的・心的環境下で考えるべきことなんだろな、とも思うもんでした。ものには順序があるなら、なにが順当な手順かな?ですね。

 

 

(3)命の尊厳についての考察(犠牲という漢字から)

ここから、牛さんの話になります。犠牲という熟語がありますが、どちらの字も「牛へん」ですね。「牛へん」をとると、「義理に生きよ」とも読めます。さて、漢字って、いつどこで誰が編み出したのものやら、すごいもんですね~。

 

…牛さんは、果たして、人に使役され、食われ、革をとられるのが義理の生き物だと、一体、いつ、どこで、誰が決めて固定された世の中になったんでしょうはてなマーク牛豚鳥うお座 たしかに、牛肉は、栄養価が高くて美味しいんだけど…。

 

高級車車の座席や高級家具の牛革、アルカンターラのような人工皮革で十分なんじゃないかな、と思ったりします。キョロキョロ 

 

連想しますと、食物ではありませんが、真珠は宝石ではないんだけれど、一粒一粒がアコヤ貝の命の犠牲の賜物でしたね。貝塚で、誰かが御霊に感謝・供養おばけしているのかなはてなマーク ほかには、の命おばけくんと引き換えの賜物とも言えそうですね。

日々、当たり前に使い捨てているマスク・ティッシュ・包装紙も、自然由来なら、などの命の跡やしの木です。

コロナ華やかなりしころ、不織布マスクが大量に必要とされましたが、よく考えてみれば、家庭用オートクレーブ(紫外線滅菌消毒器)に一定時間入れたら、複数回使えたっけなーなんて後から思ったもんでした。これって衛生学を修めた人なら基礎知識だった? するってーと、食器乾燥機なんかにもついているもんなのかなぁ?

石油(化石燃料)だって、かつて生息した樹木やしの木の化石です。医薬品の素でもありますね。

スーパーなどに、食材の買い物に行って、帰って整理しますと、その都度、大量の石油由来の包装材料がゴミになります。しかしうまく燃やせば、燃料にもなりそうですね。なにせ石油の変形なんで。

 

ここで言いたかったことは何かと言いますと、前回お話しした、食べ物の命に対する「いただきます・ごちそうさま」の感謝の精神は、そのまま延長して、衣食住・地球・宇宙(森羅万象)への感謝の精神に繋がるものかなキョロキョロということでした。三毛猫

 

 

(4)生き物の命を取らずに済む栄養源について

そして、そんなことに思いを巡らせているうちに注目したのは、牛乳牛、鶏卵鳥、果物さくらんぼそして蜂蜜🍯でした。キョロキョロ

仏教には、スジャータ、乳粥が出て来ますね。牛乳は栄養価の高いものですね。キラキラ

 

牛肉牛を食べるには、牛さんを殺生しないといけないけれど、牛乳を搾って飲む分には、直ちに牛さんの殺生をしなくてもいいのかな~、と、思ったもんでした。龍 また、飼料のトウモロコシなど、人が直接食べれば、肉食牛が、未来に向かって、左肩下がりにフェードアウトしていく流れにのせれないのかな?とかですね。

 

また、鶏卵鳥は、受精卵ヒヨコになる前なら、そこに新たな鶏さんの魂おばけが宿る前とみて、命を取ったことにはならずに済むのかな?びっくりと、思いあたるものでした。鶏卵は、ヒヨコヒヨコが生まれて生きるに足るたんぱく源・栄養素を備えた、天然の栄養カブセル鳥とも言えそうかなと、思ってみたりですね。きのこ 

 

ここで気にかけていることは、輪廻転生のためにこの世へ修行に来た魂おばけくんが宿っているかどうか!?と言う観点のお話です。

 

そして、果物(多年生植物の果実)、たとえば、林檎りんご・梨・桃・蜜柑でもいいんですが、収穫して食べても、木の幹やしの木は、切り倒さずに生きていて、翌年には、またをつけてくれますね。桜桜も、桜の花桜に着目したら、咲いて散るけれども、さくらんぼさくらんぼの実がなって、やしの木は生きていて、来年また花をつけるのかなと…そのお花の蜜を、蜜蜂が集めた蜂蜜も良さそうですね。

 

以上は、動植物の殺生を、なるべくなら、回避・抑制した人の食べ物の摂取の知恵は、何かあるものかいな?と、思い巡らせてみたもんでした。

 

 

菅原神社 撫牛さま

撫牛さま牛 菅原神社

 

 

(5)動物と植物の命の重さ・軽さについて

そこで、動物の命しし座と植物の命やしの木について、それぞれ、どう考えたらいいんでしょうね。植物の命は、動物の命より格下だと、果たして人が決めつけられるのかな??おばけくん

 

と、ある霊能者さんに、その辺をお伺いして観ていただいたところ、「虫ちょうちょや、植物クローバーの命にかかる霊・魂は、一匹に一つの単位で存在するのではなく、何十匹、何十の束でおしなべて備わっているとみるものだ。」とのお話でした。

 

例えば、100のその植物の種が植えられていたとしますと、仮に半分の50を刈り取っても、半分の50残しておいたら、丸ごとその命を刈り取ったことにはならない、という捉え方を示されたものでした。小さい昆虫の、蟻さん等もそのようでした。これは、初めて聞く捉え方でした。やしの木 海を泳ぐ御魚の群れ、一糸乱れず集団行動しているように見えることもあるようで。

 

そうしますと、改めて精進料理やベジタリアンの意義も改めて考え直したくなるものかもしれませんねはてなマーク

 

 

(6)昆虫も生き物 夏休みの自由研究「昆虫採集」

ここでちょっと、昆虫の話をしてみようと思いますが、昔、子供の頃に、夏休みの自由研究という、自分で決める課題というのがあって、そこで、「何しようかな?」「工作にしよっか? でも、なんかややこしそうだな、そうだ、昆虫採集にしよう~」と、タモ虫籠を持って、森林の中へ、捕獲に行く、なんてことが、あったような記憶です。

この時に、昆虫採集をやろうという意思のために、捕まって命を奪われる、自由に生きた筈の命を思いやる心が、抜け落ちていたのかなと、後から気が付くようなことでした。おばけ

 

殺して虫ピンで箱の中に見栄えよく並べて留めて、2学期のはじめに学校に提出。いずれはゴミとして捨てる…。龍

 

時代は移り変わり、今なら、昆虫の生態をカメラで撮って、殺生しないで済む「バード・ウォッチング」ならぬ「昆虫ウォッチング」で、生態観察のベターな道もありそうですが、今でも「昆虫採集」って、あるのかなはてなマーク 子供の教育は、生き物の生命の尊厳に向かうべきところかな?という気がしたものでした。猿

 

 

(7)核(という漢字)についての考察

植物とは言うものの、御神木やしの木が、神社神社にはみえますね。樹木、植物も大切な命です。しかも、人より、うんと寿命が長い。おばけくん千年以上生きる樹木も存在します。そして、木によっては、切り倒すと祟りがあったりするのも事実でして、そんなことを考えますと、一概には植物やしの木の命といっても、粗末にはできないものかなですね。

 

さて、核ミサイルという言葉、聖書の予言では、ミサイルは火を噴く蛇ヘビとして出てくるというあやしい記憶がありましたが、 という漢字がありますね。(その意味は、コア、例えば、地球の中心部には、野球のボールの中みたいにマントル層の奥深くに、コアがあるということですが、それって、いつどこの誰が、穴掘って実際に見てきたのかな。キョロキョロなんて、お馬鹿なことを思ってみたもんでした。アセアセ地磁気があるということは、鉄が溶けて沢山あるのかな?ですね?)

 

余談は置いておきまして、という漢字とに分けてみますと、まず、は、木草バナナ、植物・自然地球を大事にしないと、いけないよという意義に捉えてみたもんでした。他方、亥(イノシシ)はといいますと、これはさん豚の意味ですね。豚さんの命を、感謝・慰霊お願いを疎かにして食べてきた因縁返しおばけが若しあるとしたら、核が降ることになってお返しが来るよ~おばけという、自然の摂理からの戒めとも受け取れるのかな!?などと連想してみたものでした。

 

 

こぶたさん💛

こぶたさん💛

 

 

(8)殺生と魂・命の尊厳について

20世紀末頃のメディア報道を思い出しますと、海外産牛牛は、成長促進ホルモンを打たれ、病気予防のために抗生物質を打たれ、インクのついた新聞紙を食わされ、さらに肉骨粉飼料を食わされて同種の共食い状態を起こされ、遺伝子的におかしくなって、BSEをひき起こしたのではなかったでしたっけかはてなマークそんな朧げな記憶です。

 

牛さん牛、豚さん豚、鶏さん鳥、生きて、青い空の下で天寿を全うしたかったでしょう。この世に輪廻して魂を持って生まれてきた生き物なんですから。

 

童謡に、「ドナドナドーナードーナー、荷馬車が揺ーれーるー♫」という、運ばれる子牛の定めを歌った歌があったもんでした。( ショロム・セクンダ作曲「ドナドナ」 )

 

こうした動物たちは、未来も80億人にまで増殖した人類の食物奴隷として生まれ過ごす地位に固定されるのかな…。牛

 

宇宙の神様は、地球地球だけを見ているのではなく、他の星星空も併せてみておられるのかなと思います。輪廻転生システムは、どうやら、地球だけで完結しているものでもなさそうらしくて。(出典: 祥伝社刊 五島勉「アマラの法則」)

 

仏教では十善戒で身口意の業を言いますね。不殺生は、そのはじめに来るものでした。(生き物は皆食べないと生きていけないので、しなくても済む殺生は、と、とらえるものでしょうね。それで、お食事の際の「いただきます。」「ごちそうさま」と唱え、生きるエネルギーをくれた命に感謝の念を伝えたいものです。真摯に念じたら、ちゃんと伝わると信じています。)

 

※ここで誤解しないでほしいことは、そうした方面に関わるお方々を云々する意図は全くないことでした。

今の社会システムの中で、それを云々するのは、とんだお門違いで、むしろ、ご尽力のおかげで、より多くの人々に、日々、比較的安価に動物性たんぱく質が安定して供給されているという事実があります。生産者・消費者を問わず、その恩恵を得て、それを是とする社会モラルの世界にいるんですものね。捕捉しますと、むしろ、そうした役割を担っていただいていることに意識をはらうべきなのでしょう。小生も焼き肉・鶏の唐揚げは好きですね。あわせて、乳製品や植物・魚由来のタンパク質も日々何らかのかたちで併せて摂っています。魚肉ソーセージは子供のころ好物でした。納豆食べたーいぃあせる

 

また、もちろん直ちにその殺生をなくせないのは言うまでもないとしても、いただいた命に感謝する習慣と合わせて、鯨のように、余すところなく大切に使い切るという「もったいない精神」は、この国の美点の一つなのかもですね。例えば、本革の服や、家具にしても、一旦作ったら、粗末にせず長年大事に労わって使い続けようという思いもまた、蔑ろにできないような気がします。車のシートなどもですね。なので、個々の人々の意識の持ち方も、頭ごなしに言うのではなくて、時間をかけつつ、その価値観に基づいた発想が自身で納得・消化し得るのかを待つような、自発的な思いの発芽を待つような鷹揚な姿勢も心得たいことなのかもしれませんね。

 

 

おひさま

 

 

(9)未来への課題は何か

遠い、何千年か、何万年も先の未来を見据えて、これから、何が理想の未来の姿なのかを考え、そこに向けて、少しでも、世の中を改善していくんだとしたら、どんな現状の不条理に、どんなふうに、一歩一歩、手を付けるのかな?という、絶え間ない模索がいるんではないかな(ベターの上塗り)とみて、そのひとつに、命の尊厳の問題は、避けて通れない課題なのかなと見えたものでした。(殺生以外にも、世の中、不条理は多いじゃないか~ですが、今回は殺生をテーマにしています。)

 

「自分がされたら嫌なことは、他人にもせず、自分が喜ぶことを他人にもせよ」(黄金律)これだけ出来れば御の字かなと思いますが、そぅは言っても、これはとても難しくて、例えば、同じ事されたら嫌だろと言っても、うっかり知らぬ間に、歩いていてさんを踏み潰しても、殺生のひとつにカウント?では、とても現実にやっていけない窮屈な話になりますね。この世は、動植物を食べないと生きていけない理なのに、誰しも命を取られるのが一番嫌なことで・・・という、いまさらながら、どうにもならないこの世の矛盾を感じます。そう考えますと、より高次元の存在、神仏神社・自然チューリップ・地球地球・宇宙星空の境地からみて、どう改善の余地があるものかな?と言うことなんでしょうかねはてなマークで、今般のテーマとなったもんでした。

 

いきなり、ワンアクションで、一気に極楽浄土が出現するのではなく、現実から理想へと、ベターな選択を繰り返し、螺旋階段を一歩一歩上がるようにうずまき、徐々に改良する行脚の連続なのかもですね。そしていつか、気が付いた時にはアセンションを達成していた、なんていうものかもしれないなはてなマークなどと考えるようにしています。

 

山ねずみロッキーチャックねずみという、昔、子供のころにテレビで見ていた動物アニメがありましたが、そこで、動物たちに、怖い、恐ろしい存在として描かれていたのが人間!でした。なにしろ、銃を持って撃ち殺しに来るし、罠を仕掛けて帰っていくので。龍

 

五島勉著「アマラの法則」という本に書いてあったことですが、御仏様(弥陀如来)の大きさについての記述があって、それは、ひとつの星雲・ギャラクシーほどの大きさの意思を持った知的生物なのだということでした。宇宙には、そんな御仏様が、無数におられるんだよとも、書かれていたような記憶です。まだ、うちにあるはずなので、探して、改めてよく読んでみたい本でした。

 

また余談ですが、西遊記の中の孫悟空猿、自らの能力を過信して、もう此処が宇宙の果てだと思うところまで飛んで、そこに小便をひっかけて帰ってくるんですね。しかしそれは、大きな大きな御仏様の掌の上でしかなくて、ほとんど動かなかったに等しいというお話でした。(悟空という名前は、空を悟っている、般若心経を理解している猿?ということなんでしょうか?) そう言えば、昔、「猿の惑星」地球という意味深長な映画があったもんでした。猿悟空⇒59⇒ウク(受く・愛く)を連想します。御供もでした。還暦60の前夜の数字でもありますね。たしか、過去の日本の最高齢者の御方は、御年120歳近くまで経られたと記憶しています。皆が健康年齢を維持していけるといいですね。南無無量寿経お願い

 

キリスト(964 10)という言葉の音を数字変換してみますと、キというカ行の音を五段活用してみたら、コロス(カラスも)とでますね。564ともいえそうで、これは、殺生・生死にかかるテーマがかくされていたとみることが出来得るのかもしれませんね。なんちって^^;

釈迦如来

(10)結び~人工肉~食物にかかる命の問題の発展的解消~

1960年代に放映された、スタートレック(邦題:宇宙大作戦)を視ていますと、滅多に出てこないシーンでですが、宇宙船エンタープライズ号の中で、乗組員の人達が、電子レンジみたいな取出口から、ワンタッチで出てくる食べ物を美味しそうに食べているシーンがありました。…半世紀たった今見ても、未来的で面白いので、また視てみよう~星空 他の星で摂れる?宇宙小麦も出てきますね。

 

前回も書きましたが、今、世界の中では、大豆など由来の人工肉(代替肉)開発が、実際の商業ベ-スにのせるべく、既に始まっているそうでした。過去にNHK BS1で放送していました。ほかにも、微生物と空気と水を使った食料の開発も手掛けられているそうでした。こうした取り組みが人類の食糧難の解決に向けて、上手く実を結べばいいな~と思うようなことでした。ネザーランド・ドワーフ

※ただし、ですが、こうした代替肉の成り立ちの安全が要注意ポイントで、遺伝子組み換え技術などを駆使していたりしますと、健康被害の出るものかどうかが気になります。摂取しても全く人体に害のない安全安心なものであることが、こうした食べ物の大前提となりますでしょうか。現代~近未来の科学(化学・生物学等)に期待いたしたいものかなと思います。

 

いわゆる弥勒の世(極楽浄土)という境地が若しあるとして、この世に引き寄せるにはどうしたものか、それには、生きとし生けるものすべてが、遍く円満に融和共存するため、お互いに食物連鎖によって食べあっていきつつも、併せて、自然界の命・魂・森羅万象のバランス取りの配慮を、宇宙・地球の意思が、「それでいいよ~」という落としどころに持っていく、ということなのかな?と思うもんでした。この世の輪廻転生システムの健全化ですね。カエルきのこ(人の世の格差や、生活を営む上での不安や制約の解消が順序は先かもですが。それはそれですね。あせる)

 

それは、単に殺生の在り方にとどまらず、遺恨の連鎖悪因悪果を縮小・浄化しつつ、善因善果の連鎖を増幅して、「遍く、みんな仲良くね」を図っていくことかなとも思えます。それは、全ての人種・職種・人々や個々の動植物・生き物等の中に、突出した偏見・差別や、蔑ろにするハブケを作らないということかな?なんてことを、思ったもんでした

 

御釈迦様は、そもそも、誰かを省けにしようなんて思っていなかったでしょうと思うんです。ただ、観るべきは、「人でなし」でしょうね。人々~神羅万象にとって、盗人(ぬすっと)か助っ人(すけっと)か?という観点ですね。

 

ま、人それぞれ、多様な価値観・人生観のもとに生きているんだと思います。中には、こんなこと思っている人もいるんだなぁ~と、寛い心で観ていただければ幸いです。

 

今回は、ここまでとなります。オッドアイ猫

 

冗長な拙稿に最後までお付き合いいただき、大変おそれいりました。グリーンハーツ

 

それでは、今日は、そろそろ、この辺で~おにぎり

 

衣食住に苦も無くこんなことを書く暇を与えてくださった神仏と、

ここまで拙稿をお読みいただけた皆様に 感謝と敬意でお願い

 

それでは また(*^-^*)

 

なうまくさんまんだ ぼだなん ぼろん 合掌お願い

おん ガネーシャ そわかゾウ

 

 

うお座クローバー猫猿トナカイうさぎねずみ牛いのしし

 

 

今日の1曲 五輪真弓 いつも そして いつまでも

 

みなさん、おはようございます。鳥

 

こちらにおこしいただき、ありがとうございます。ちょうちょ

 

今日は日曜日、サンデーですね。晴れうずまき

 

今回は、下記を リブログさせていただきました。ありがとうございます。お願い

 

 

…そうですね。よく 高齢になると、お誕生日クローバーが来ても「あぁ、またひとつ 歳 とってしまったわ~ やだ もぅ~ショボーン」なんて言ってみたり… でも、お誕生日が来るのは奇跡。だって、死んじゃったら、それはもぅ来ないんですから。キョロキョロ

 

生きてるだけで まるもうけ 感謝ですね。ハートのバルーン

 

ちなみに 1945年3月10日は 東京大空襲の日でした。

苦しみお亡くなりになられた 何万という多くの御魂炎の御冥福を祈ります。

 

回向有縁無縁一切精霊お願い

 

きのこ 猫 ゾウ ヘビ かに座クローバーとかげてんとうむし

 

それでは 今日は そろそろ この辺でおにぎり

 

ご覧いただき どうも ありがとうございました。チューリップ

 

お休みの方も お仕事の方も

どうぞ 好い1日をお過ごしくたさぃ。カエル

 

それでは またバイバイ

 

 

せみさん

 

こんばんは~! 晴れ 月見

 

こちらにお越しいただき どうも ありがとうございますちょうちょ

 

初めてのお方も どうぞ よろしくです。猫

 

今回は 2023年11月に 四日市市内にご鎮座の采女八幡社にご参拝できましたので 掲せてみたいと思います。神社

 

それでは、行程を辿って 振り返ってみます。うさぎ 

 

一部に過去御参拝時のお写真も充てています。(☆印)

 

 

社号碑

社号碑

 

 

神社

●采女八幡社

●鎮座地 三重県四日市市采女町2321

●御祭神

《主》品陀和気命

建速須佐之男命,金山毘古神,大日孁貴命,火之迦具土神,久那斗神,日本武尊,崇神天皇,菅原道真公,大山祇命,豊宇気毘売神,天忍穂耳命,天之菩卑能命,天津日子根命,熊野久須毘命,多紀理毘売命,市寸島比売命,多岐津比売命,活津日子根命

●駐車スペース 有 (拝殿前付近)

●由緒・御祭神 参考ページ 神社検索(三重)

 

 

由緒(読みづらい撮影で おそれいります。あせる

由緒

 

 

◆采女について

采女といいますのは、 古代 朝廷に仕えて主に天皇の食膳の奉仕等をした下級の女官のことですね。クローバー

才色兼備な女性を召し出したということのようで。当地の「采女」(采女郷)という地名や、こちらの神社様の社号の由来は、おそらく当時に、この土地の豪族から、そうした女性が出た名残なのだろうか?と推察です。鳥居神社にもその名が刻まれておりました。そういえば、四日市の銘菓に「采女の里」という最中(もなか)がありましたね。お茶餅

 

 

 

その鳥居社号額をみてみます。「采女」というより、「米女」なのかな!? ☆

扁額の銘文

 

 

 

さて、ご眷属の狛犬様です。「お久しぶりですお願い」と挨拶の気持ちを送ります。しし座

 

 

 

手水舎龍あせる (背景は 隣家の映り込みを修正しています。)

手水舎

 

 

石段を上がって行きます。オッドアイ猫 およそ百段ほどありました。あせる

 

 

上に出ました。拝殿がみえます。鳥いのししおすましスワン

拝殿前景

 

 

では、拝殿前へと進んでいきます。絵馬

拝殿前景

 

 

御参拝させていただきました。お願い

拝殿前

 

 

拝殿前から、左方面を見た様子です。龍

拝殿前の様子

 

 

石段方面を眺めました。やしの木

 

 

拝殿の左脇方面へと巡ってみましたお願い

 

 

こちらは 拝殿の右脇方面にご鎮座でした。クローバーお願い ☆

小社

 

 

 

 

それでは、これにておひらき 神恩感謝の気持ちで 帰途につきました。お願い

 

 

 

 

感謝で一礼しましてお暇しました。お願い

鳥居

 

 

こちらは、小道を挟んで向こう側、境内社なのか、別のなのか 不詳でした。お願い

不詳社

 

 

御日様を仰ぎました。晴れ

 

 

おかげさまで、「しばらく振りで また来れました」と、ホッとするご参拝をすることが出来ました。三毛猫

 

平素の神恩に感謝しつつ、御鎮座の神様の益々の弥栄を祈りました。お願いちょうちょ

 

こちら すぐ傍を通る国道1号線を越えて南東に行きますと 杖衝坂 (日本武尊おすましスワンが東征の帰りに極度の疲労のため、腰の剣を杖にして登ったという急坂)へと至る土地柄ですね。すぐ近くに采女城跡もあるようですね。車ピリピリ

 

 

神様

 

 

それでは そろそろ この辺で~おにぎり
 
それでは ここまで お付き合いをいただき、どうも ありがとうございました。クローバー
 
日によって寒暖差があり 寒くなっていきます。ご健康にお氣をつけられまして どうぞ ご自愛下さいませ。ネザーランド・ドワーフ
 
こちらの神様と ご覧いただけました皆様に 感謝と敬意でお願い

 

それでは また 晴れおすましスワンとかげ
 

みなさま こんばんは!晴れ月見

 

こちらにお越しいただき どうも 有難うございます。クローバー鳥

 

初めてお越し頂いたお方も どうぞよろしくです。ヒヨコ

 

さて 2023年11月に 四日市市内に御鎮座の加富神社(波木町)に御参拝出来ましたので、そのときの様子を掲せてみました。 加富神社 今回は波木町にご鎮座の社となります。(山田町にも御鎮座で、どちらも式内社とのこと)とかげ

 

それでは、行程を辿って 振り返ってみたいと思います。三毛猫

 

なお、過去参拝時の写真も一部充てています。☆印です。

 

加富神社 社頭

●加富神社(波木町)(式内社)

●鎮座地 四日市市波木町821

御祭神 《主》大日霊女貴尊

  天饒速日命,天児屋根命,品陀和気命,天穂日命,建速須佐之男命,金山毘古命,市杵島姫命,上筒之男命,中筒之男命,底筒之男命,大山祇神 

●由緒 御祭神 参考ページ 神社検索(三重)

 

 
ご参道を進みます。晴れ
社頭風景

 

 

神明鳥居

 

 

社号碑

社号碑

 

 

手水舎龍アセアセ 

 

 

ご参道を進んでいきます。クローバー

ご参道

 

 

周りの風景を観てみました。やしの木

周りの風景1

 

 

 

 

 

 

狛犬様がお見えです。こんにちは~しし座

 

 

由緒キョロキョロ

由緒1

 

 

 

 

 拝殿前にやってきました。鳥

拝殿御影1

 

 

御参拝させていただきました。お願いクローバー

 

 

しし座

 

 

御参拝させていただきましてから 拝殿右へ進みます。三毛猫 本殿がみえます。お願い

御本殿

 

 

ここから 北方面の御参道を散策しました。

北方面の御参道

 

 

石段をおりまして、北の鳥居に出ました。

 

 

こちらに さんおすましスワンがいました~ こんにちは~!口笛

 

 

こちらも~ 元気でね~ サイナラ~バイバイ照れ

鳥さん

 

 

それでは、戻ります。ちょうちょ

社頭

 

 

 

 

拝殿前に戻りました。今日は どうも ありがとうございました。お願いクローバー

 

 

それでは そろそろ おひらき 帰途につきます。また来れますように~お願い

 

 

 

 

良いお天気でした~晴れ

 

 

鳥 クローバー 晴れ おすましスワン きのこ

 

 

平素の御加護に感謝し、こちらさまの益々の弥栄虹を祈念いたしました。お願い

 

なんだか ホッとするお参りでした。クローバー

 

ここまでご覧いただき どうも ありがとうございました。(^ω^)クローバー

 

今日という日が 皆様にとりまして どうぞ 良い一日でありますように~おすましスワン

 

それでは そろそろ この辺で~おにぎり

 

こちらの神様と 皆様に 感謝と敬意でお願い

 

それでは また 晴れ龍とかげ