こんにちは!

別所さつきです。

 

 

 

写真を飾る

アルバムづくりのクラフト

=スクラップブッキングって

アメリカ発祥なんですよね

 

だからアルバムづくり専用の

ペーパーたちは

アメリカはじめ

海外製のものが多くて、

 

英語ばっかりなわけです。

 

 

 

ペーパーたちは色鮮やかで、

 

クラフトごごろをくすぐる

素敵なデザインで、

 

以前からほんと

大好きなんですけども、

 

 

 

 

このたび、ずぎゅん!と

胸打ちぬかれる出会いがあったので

ご紹介せずにはおれません。

 

 

 

 

写真2枚、見てみてくださいね。

 

 

 

 

スクラップブッキング専用の

パターンペーパーから

切り出したカードですけども、

 

 

なんて書いてあるでしょう??

 

 

例えばコレ

 

May the beautiful memories that fill your heart help to bring you confort.

 

 

あなたの心を満たしている美しい思い出は

あなたをきっと助けてくれる

 

 

 

どっかで聞いたことある、、、

 

あ、さつきがよく言っていることじゃない?

 

って思いません???

 

 

 

 

そうなんですよ!!

 

わたしも思ったもん!

 

 

 

これワタシがよく言ってる!って笑

 

 

そうであってほしい、と

思ってること。

 

 

 

オシャレだから、

英語だとなんかカッコいいから、

 

だけでなくて、

 

 

スクラップブッキングのペーパーには

とても大事なことが書いてあって

 

スクラップブッキングという

ホビーそのものにも

 

大事な想いがしっかり

乗っているんだということ

 

 

それに改めて気づいたんですよね。

 

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豊川市の英会話教室

鈴木マサーエによると

 

 

日本語にするとこっぱずかしいけども

英語だとコレが言える。らしい。

 

発想というか

考え方。人格?そのものが、

やはり違うらしい。

 

 

 

 

そういうことか~~って

心から納得しちゃったんですよね

 

 

 

 

 

英語圏の人たちは、

こういう言葉を

日常的にかわしているのだよねきっと。

 

 

そこに写真があろうと、なかろうと。

 

日本人がそれを口にしにくいのなら、

こういう言葉のチカラを借りて

脳内で想うところから

始めたらいいのかなと思うのですよ

 

 

 

写真を残すことって、

幸せな思い出を残すこと

 

それは将来、きっと

その人を支えるチカラになる

 

今手元にある写真たちが未来の自分に、

 

自分だけでなく

子供たちや家族にもつながると思えば、

 

 

ていねいに写真を扱ってみるのも、

悪くないな って

 

 

思うんじゃないかなー!

 

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may's happy photo

別所さつき