おかあさんでないとあかんねん | うしろむきだけど、まえむきに

うしろむきだけど、まえむきに

一人暮らしになりました。
ひとりになってからの、ひとりになる前の思いを少しずつ綴っていきます。

図書館に

新しい絵本が入ってきました。

 

「ママがおばけになっちゃった」

 

小さい男の子、かんたろうを残して

事故で死んでしまったママ。

 

自分に似て

おっちょこちょいのかんたろうが心配で

おばけになったママは

なんとかして

かんたろうと話をしようと

かんたろうとおばあちゃんの

まわりをうろうろ

 

でもふたりは

ママに気づきません。

それどころか

ママがいたら言えなかったことが

つぎつぎ出てきて

それを聞いたママは

怒ったりがっかりしたり

 

それでもやっと

かんたろうはママに気づいて

色々おはなしをすることができ

 

ママは

かんたろうのママでよかった

と言って

 

ママは消えていきます。

 

お母さん、

もしかして、わたしのまわり

うろうろしてるん?

 

そんなことせんでええから

ちゃんと姿、見せてよ。

夢の中でもええから

 

わたし、お母さんでないとあかんねん

お母さんも私でないとあかん?

 

かんたろうは

ママのパンツをはいて寝ています。

 

わたしもおなじ

おかあさんのもの

絶対捨てへんよ

断捨離なんて、せえへんよ。

 

今頃ですが

水無月祓の

茅の輪くぐりと、水無月の写真。

今年も行けました。

 

願うことは

家の中が、

明るく楽しく、心配事なく

暮らせますように

ね、お母さん。

 

 

 

 

 

 

 

image