切り落とされた命

テーマ:

先週の朝、外を見たら

いつもより空の一部が

よく見えていました

 

そこにあるはずのものが

なくなっていました

 

あったはずのものは空に広がる

広い枝ぶりが見事な

桜の木

 

 

アランと、記念撮影しました

 

角度は違いますが、

毎年、毎年の春

満開の桜が毎朝迎えてくれた

 

 

晴天でも夜桜でも

花曇りの日も

 

 

それはパワーあふれる

美しい命だった

 

.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+

 

この家にはずっと

ご高齢の女性が一人暮らししていました

 

時々お子様が見えていたけど

女性はずっとお元気だった

 

桜が満開になれば

「きれいですねぇ」とご挨拶し

女性は柔らかく微笑んでいらした

 

つい先週のこと

夫が、「あの桜の家の奥様

ちょっと認知が進んでいらっしゃるみたいだ」

 

そんなことを教えてくれて

心配していた矢先でした。

 

お子様のご苦労を思うと

お家をすぐに処分されることは

なんの不思議はありません

 

私は桜の木に歩み寄り、

切り株に掌を当てて、

 

 

痛かったでしょう

これまで、ありがとう

 

そう呟きました。

 

来年から桜の季節は

いつもの空間が妙にぽっかりして

空がよく見えるのだろうな

 

 

どうもありがとう、ありがとう

桜の木

 

 

*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

 

動物関係のお仕事をしている方、

 

自分の進むゴールがハッキリするkeroppi

本当にやりたいことが軌道に乗るおねがい

 

対話しながら優しく学べる

「犬と暮らすビジネスセミナー」

 

詳しくは、こちらの矢印から→→→

 

プレスリリースも出しました! →プレスリリース