愛媛県・東予で一泊したあと、伊予国・今治市にある、「今治城跡」を訪ねました。 関ヶ原の戦いでの戦功により、伊予半国を領した「藤堂高虎」が1602年、瀬戸内海に面した海岸に築いた平城、「今治城」は、海水が引かれた広大な堀や港を備えた海城で、「日本三大水城」のひとつにあげられています。
 
 創建時、五重の層塔型天守だったそうですが、高虎が1608年、伊勢伊賀に天封と同時に解体され、天守は丹波亀山城へ移築されたと伝えられているそうです。 明治維新後に建造物のほとんどが取り壊されましたが、1980年、五重六階の天守閣をはじめ、その後、櫓、門など再建が進み、雄大な城郭の姿を見せてくれていました。
 
イメージ 1イメージ 2イメージ 4イメージ 5イメージ 6イメージ 7イメージ 8イメージ 9イメージ 10イメージ 11イメージ 3
 
 城内には、築城の名手「藤堂高虎公」の馬上姿の銅像が雄雄しく建立されていました。    ( 3月8日 )