プレッシャーに左右されるのは | 家庭教師 阿久津勝彦のブログ

プレッシャーに左右されるのは

最近の河合塾の東大即応の長文です。

 

ちょっと前に、復習したんで不正確かもしれません。

 

それによると、プレッシャーに結果を左右されるのはできる人だけということなんです。

 

なんでかって言うと、できない人はそもそもできないんで、プレッシャーは関係ないということなんです。

 

まあ、ちょっと極論のような感じもしますけどね。

 

ただ、この話を聞いて、思い出しちゃう人っていませんか?

 

「そういうや、あいつ、試験にプレッシャーないみたいだな。

 

アホだとうらやましいな」

 

みたいな人です。

 

逆に言うと、そのレベルでプレッシャーを感じちゃうのは、本当にしんどいと思うんですよね。

 

そこで感じるプレッシャーってのは害悪でしかないような気もします。

 

まあ、あくまでこの文の論者の論法によればですけどね。