プレッシャーに左右されるのは
最近の河合塾の東大即応の長文です。
ちょっと前に、復習したんで不正確かもしれません。
それによると、プレッシャーに結果を左右されるのはできる人だけということなんです。
なんでかって言うと、できない人はそもそもできないんで、プレッシャーは関係ないということなんです。
まあ、ちょっと極論のような感じもしますけどね。
ただ、この話を聞いて、思い出しちゃう人っていませんか?
「そういうや、あいつ、試験にプレッシャーないみたいだな。
アホだとうらやましいな」
みたいな人です。
逆に言うと、そのレベルでプレッシャーを感じちゃうのは、本当にしんどいと思うんですよね。
そこで感じるプレッシャーってのは害悪でしかないような気もします。
まあ、あくまでこの文の論者の論法によればですけどね。