天然石は定期的に浄化してあげた方が良いとされています。
理由としては少しでも主にかかる負担を軽くする為、主の代わりに
邪気や負といった悪い気を吸ったりしてくれると言われるためです。
自分の代わりに悪いものを吸ったりしてくれているわけですから
溜させておかず、定期的に抜いてあげる(これが一般的に言われる浄化)
ことが大事です。
そのままにしておきますと石の寿命を縮めるだけでなく、へたしたら
悪いものを吸ったものを常に身に付けておくことになります。
そこで『浄化』が必要となる訳です。
その浄化方法としましては石によっても方法が多少異なりますが、
流水・塩・日光浴・月光浴・煙など色々とございますが、簡単な一つとして
クラスターでの浄化を今回はご紹介です。
やり方は簡単で首や腕にはめていない時はこのクラスターの上に
のせておくだけです。
クラスターとは基本的に天然石の原石事を
言いますが、大きいものから小さいものへと力をわける、浄化すると
言われており、酷い状態でなければこれが一番簡単でお勧めです。
同時に空間の浄化にもなりますので、お勧めです。
四川省産・ブラジル産・ヒマラヤ産など種類も豊富にあり、アクルでは
他にも色んな水晶クラスターをおいておりますので、お気軽にお問合せ下さい。