皆さまごきげんさまです。
やましたひでこ公認断捨離トーレーナー
あくちゃんこと芥川幸代です。
いつもお読みいただきありがとうごいます。
とっても励みになっております。
今日もカルチャーセンター資料作成中
またまた、今日も取り入れたい情報が。
紹介させていただきたくなりましたので
お読みいただけますか?
5月26日
シェアさせていただきました。
━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆今日の断捨離
━━━━━━━━━━━━━━━━━
FROM 小松易
こんにちは!
かたづけ士の小松易です。
突然ですが、みなさん、
床の上は片づいていますか?
床の上が片づいてるかどうかは
片づいた部屋をつくるための最初のステップ。
また同時に、その部屋が片づいているかどうかを
見極めるチェックポイントの1つとも言えるのです。
我が家はどうかというと、
もちろん、床にモノはありませんが
それには1つ明確な理由があります。
その理由とは、床置きを1つ許すと
いつの間にかその場所がモノで溢れ
最後には「モノを適当に放置しても良い場所」
という雰囲気が出来上がってしまう恐れが
あるからなんです。
なにげない床置きされた1つのアイテムが
2つ目、3つ目・・・と気がついたら
数え切れないくらいのモノの数になり、
散らかった状態が形成されている。
さらに、床から、テーブルや収納の上へ、
そして、収納の中の無理な詰め込みや乱雑さを生み出し、
最後は収納と収納の「すきま」開拓(笑)へと
着手してしまう。
このような床から始まる「散らかり」の流れを意識し、
そのスタートである「床置き」をいかに
阻止できるかをぜひ考えてみてください。
最後に、床にモノを置かないメリットを
3つ紹介させていただきます。
(1)掃除がしやすくなる
(2)見た目の清潔感が変わるので、生活を整える気持ちが維持できる
(3)地震など緊急時の危険回避対策になる
(1)は「そうそう!」と経験的に
お分かりいただける人も多いでしょう。
片づけると掃除もしやすくなるわけです。
あるクライアントさんは、
家の片づけのゴールイメージを
「ルンバが躍る部屋」(笑)にしました。
片づけ前は、ルンバにスイッチを入れても
残念ながらほとんど動かなったのです。
床の上の片づけは掃除をするキッカケを
与えてくれるとも言えます。
そして、片づけ・掃除が進めば、
まさに(2)のように、見た目の清潔感が変わり
「ちゃんとしよう」という雰囲気が家に満ちて
自分も家族も整える気持ちが維持できるのです。
気持ちの良いテンションが維持できれば
床に置かれるものが減り、
夜中に地震があっても、なにかにつまづいて
ケガをする恐れも軽減することができ
(3)のようにより家の中の安全確保に
役立つというわけです。
さて、今週はもちろん、
家の「床の上」に注目して
床置きされた「あれ」を片づけるところから
断捨離、かたづけを始めてみましょう!
かたづけ士 小松易
かたづけ士小松易が主宰するスッキリ・ラボ
http://www.sukkirilab.com/
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆ *:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
断捨離とは
やましたひでこさんがヨガ道場で学んだ
「断行」「捨行」「離行」
という執着から離れるための
行方哲学に端を発するものです。
断=入ってくる要らないモノを断つ。
捨=家にはびこるガラクタを捨てる。
「断」と「捨」を繰り返した結果訪れる状態を
離=モノへの執着から離れ、ゆとりある“自在”の空間にいる私。
という状態を組み合わせて作られた言葉です。
まずは
「捨」にたっぷり時間をかけ取り組みます。
その後に「断」
そして「離」について説明させていただきます。
モノの片づけを通して自分を知り、
心の混沌を整理して人生を快適に行動する行動技術
別の言い方をすると
家のガラクタと片づけることで、
心のガラクタをも整理し
人生をご機嫌へと入れ替える方法
断捨離の基本の基本をお伝えしようと
今日もお読みいただきありがとうございました。
このご縁にいっぱいいぱいの感謝と
日々ごきげんに過ごせますように!!
ランキングに参加しております。
クリック 応援いただけると嬉しいです。
更新の励みに なります。

にほんブログ村
応援 ありがとうございました。
共に螺旋階段登れる日を夢みつつ
どこまでも続く螺旋階段あせらず登ります。
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かたづけ士の小松易です。
突然ですが、みなさん、
床の上は片づいていますか?
床の上が片づいてるかどうかは
片づいた部屋をつくるための最初のステップ。
また同時に、その部屋が片づいているかどうかを
見極めるチェックポイントの1つとも言えるのです。
我が家はどうかというと、
もちろん、床にモノはありませんが
それには1つ明確な理由があります。
その理由とは、床置きを1つ許すと
いつの間にかその場所がモノで溢れ
最後には「モノを適当に放置しても良い場所」
という雰囲気が出来上がってしまう恐れが
あるからなんです。
なにげない床置きされた1つのアイテムが
2つ目、3つ目・・・と気がついたら
数え切れないくらいのモノの数になり、
散らかった状態が形成されている。
さらに、床から、テーブルや収納の上へ、
そして、収納の中の無理な詰め込みや乱雑さを生み出し、
最後は収納と収納の「すきま」開拓(笑)へと
着手してしまう。
このような床から始まる「散らかり」の流れを意識し、
そのスタートである「床置き」をいかに
阻止できるかをぜひ考えてみてください。
最後に、床にモノを置かないメリットを
3つ紹介させていただきます。
(1)掃除がしやすくなる
(2)見た目の清潔感が変わるので、
(3)地震など緊急時の危険回避対策になる
(1)は「そうそう!」と経験的に
お分かりいただける人も多いでしょう。
片づけると掃除もしやすくなるわけです。
あるクライアントさんは、
家の片づけのゴールイメージを
「ルンバが躍る部屋」(笑)にしました。
片づけ前は、ルンバにスイッチを入れても
残念ながらほとんど動かなったのです。
床の上の片づけは掃除をするキッカケを
与えてくれるとも言えます。
そして、片づけ・掃除が進めば、
まさに(2)のように、見た目の清潔感が変わり
「ちゃんとしよう」という雰囲気が家に満ちて
自分も家族も整える気持ちが維持できるのです。
気持ちの良いテンションが維持できれば
床に置かれるものが減り、
夜中に地震があっても、なにかにつまづいて
ケガをする恐れも軽減することができ
(3)のようにより家の中の安全確保に
役立つというわけです。
さて、今週はもちろん、
家の「床の上」に注目して
床置きされた「あれ」を片づけるところから
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やましたひでこさんがヨガ道場で学んだ
「断行」「捨行」「離行」
という執着から離れるための
行方哲学に端を発するものです。
断=入ってくる要らないモノを断つ。
捨=家にはびこるガラクタを捨てる。
「断」と「捨」を繰り返した結果訪れる状態を
離=モノへの執着から離れ、ゆとりある“自在”の空間にいる私。
という状態を組み合わせて作られた言葉です。
まずは
「捨」にたっぷり時間をかけ取り組みます。
その後に「断」
そして「離」について説明させていただきます。
モノの片づけを通して自分を知り、
心の混沌を整理して人生を快適に行動する行動技術
別の言い方をすると
家のガラクタと片づけることで、
心のガラクタをも整理し
人生をご機嫌へと入れ替える方法
断捨離の基本の基本をお伝えしようと
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