こんなのあったんだぁ | に~はお から あにょはせよ~♪ アジアンな日々・・・

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始まりは台湾F4
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去る3月31日(土)東京・六本木のメイドカフェ&バー「Maid Diary」にて、よしもと芸人チング・ポカ(高須賀浩司)が「第0回ポカの韓流のオフの会」を開催した。

 いまもなお根強い人気を誇るK-POPグループ「SS501」が、日本に住み日本文化を学ぼうという企画のもと2007年にMnet Japanで放送された「SS501 THE MISSION」。今回のオフの会は、同番組のMCを務めていたチング・ポカとともに番組を見ながら、撮影当時のエピソードを振り返って楽しもうというものだ。

 イベントには「SS501」のファンが多く集まった。昼の部ティータイムでは冒頭、同日行われていた「SS501」の末っ子(マンネ)キム・ヒョンジュンのコンサート会場(名古屋)に向かって「ファイティン(ファイト)」とエールが送られた。

 そして、「SS501 THE MISSON」全13回の総集編を見ながら一話ずつ振り返り、エピソードを公開。また、「SS501」の歌で盛り上がろうということで、ポカが「君を歌う歌」と「世界の翼」を韓国語で歌い、ファンらはペンライトを振って乗っていた。アンコールが飛び出すと、「冬のソナタ」の主題歌をアカペラで披露し、ポカは「アーティスト気分になり、気持ちがよかった」と笑った。

 夜の部ディナータイムでは、酒を呑みながらのトークを展開。韓流イベントを手がける方や「SS501 THE MISSON」のスタイリストをゲストに迎え、裏話などを聞いた。

 中盤は、韓国での活動経験も持つポカが独学で培ったという語学力を駆使し、K-POP講座を実施。「K-POPの韓国語盤と日本語盤では、どちらが聴いていて好きか」ということから始まり、「君を歌う歌」(SS501/韓国語盤)を来場者みんなで、より伝わりやすい日本語歌詞にしていくことで、なぜ韓国語歌詞のストレートな表現に惹かれ、それが心に響くのかを探るという新しい試みが行われた。

 会場からは「男性にこう言われたい」などの意見が飛び交い、楽しい講座となった。当日、よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属の韓国人芸人イ・ウンジ(コンビ名:ウリ)がゲストとして登場。彼女も「SS501」のファンということもあり、韓国人の感情を踏まえつつ日本語の歌詞を鋭く提案した。制作された歌詞はいずれメンバーに歌ってほしいという願いが込められているという。

 北海道や末っ子ヒョンジュンのコンサート会場から駆け付けたファンもいたことに驚いたポカは、イベントを終えて「改めて『SS501』と彼らのファンのみなさんのパワーを感じた。みんながひとつになれた気がする。近いうちに、また開催したい」と輪を広げられたことに満足気だった。ファンにとっても貴重な時間になったことだろう。


ちょっと 内容が 気になるよね~


楽しそうじゃんひらめき電球


この芸人さん 知らんけど 


なんだか 親近感を覚えるなぁ~





話 変わって・・・



さっき 長男が 帰宅  ←会社 メッチャ 近いんです



ニコニコ帰宅~



「やっと 出来たわ」



って 満面の笑みで 渡された・・・

















名刺









初めての名刺で テンション上がってる



長男君 でした~ にっしっし



良いねぇ 若いってパー