金曜日の夜間開館を利用して、仕事帰りに「エゴン・シーレ展」へ。

クリムトと並んでウィーンの画家の代表格のシーレ、大人気で館内かなり混んでいました。

 

 

撮影可能だった、風景画。

シーレ=裸婦像や自画像のイメージが強かったのですが、こんなに個性的でしかもシーレ

らしさがぷんぷんする風景画も描いていたとは!

肌の温かさや息づかいまで感じられそうな人物画もすばらしかった。

 

ショップではあわびがカードとマグネット、私はトートバッグを購入。

バッグは「菊」がモチーフで、私好みの薄ピンクとカーキの色合わせ♪

 

夕食は吉池食堂へ。

売切れ続出、私たちも頑張らないと!

 

納豆をはさんだ油揚げ

 

(たしか)焼いた豚肉

 

薄焼きピザ

 

大粒かきフライ

 

〆に明太子パスタ。

 

吉池食堂はお刺身やお鮨からピザ、焼きそば、パスタ、カレー、ステーキまで、和洋中

ジャンルを問わない豊富なメニューと素材の新鮮さがすごい。

なんでもおいしくて楽しい! まるでデパートの食堂みたい!

また来よう♪