パリから昨夜帰ってきました!(風邪付きで…)
おいしかったもの、第一弾はビストロ Le Violon d'Ingres。
ビストロの気軽さを持ちながら、軽やかな味と洗練されたサービスが魅力のお店、
お邪魔するのは今回で3回め。
(上の画像はお店のサイトから拝借しました)。
一つ星だそうですが、お客さんの服装は、ドレスからデニムまでさまざま。
「今日はなにがおいしいのかなー」とやってくる、おなじみさんの気安い雰囲気がよろし。
店名のバイオリンにちなんで、メニューも楽譜。
左側が伝統的なフレンチ、右側が新しさを意識した英国風メニューで、
それぞれスターターからメイン、デザートまで。
組み合わせ方はご自由に♪
「ミルフィーユ」が今回のテーマだったのか、「◯◯のミルフィーユ仕立て」が多く…。
こちらはトマトのミルフィーユ。
蟹やアボカドがたっぷり、さっぱり。
タンの風味、まろやかさ、ビネグレットの酸味のハーモニーが絶妙な、牛タンのミルフィーユ。
メインその1、スズキのパン粉揚げ ケーパーとピスタチオのソース。
ぱりっと揚がったスズキの香ばしさが、もうたまらーん!
その2、スイートブレッドのウィンナ・シュニッツェル風、ポテトケーキ添え。
外見はまんまウィンナ・シュニッツェル、でも中身がうすーいスイートブレッド。
淡白さにレモンの酸味と揚げ物のこくが加わって、新しいおいしさでした。
デザートは、ラズベリーとバニラのアイスクリームにメレンゲを乗せたものをシェア。
爽やかで香り豊かなラズベリーアイスクリームがおいしくて、メレンゲは要らない(!?)くらい。
生塩キャラメルと、ミニマドレーヌをお供に、コーヒーを。
はーー、今回もおいしゅうございました。大満足じゃ。
Le Violon d'Ingres
135, rue Saint-Dominique, 75007 Paris
おいしかったもの、第一弾はビストロ Le Violon d'Ingres。
ビストロの気軽さを持ちながら、軽やかな味と洗練されたサービスが魅力のお店、
お邪魔するのは今回で3回め。
(上の画像はお店のサイトから拝借しました)。
一つ星だそうですが、お客さんの服装は、ドレスからデニムまでさまざま。
「今日はなにがおいしいのかなー」とやってくる、おなじみさんの気安い雰囲気がよろし。
店名のバイオリンにちなんで、メニューも楽譜。
左側が伝統的なフレンチ、右側が新しさを意識した英国風メニューで、
それぞれスターターからメイン、デザートまで。
組み合わせ方はご自由に♪
「ミルフィーユ」が今回のテーマだったのか、「◯◯のミルフィーユ仕立て」が多く…。
こちらはトマトのミルフィーユ。
蟹やアボカドがたっぷり、さっぱり。
タンの風味、まろやかさ、ビネグレットの酸味のハーモニーが絶妙な、牛タンのミルフィーユ。
メインその1、スズキのパン粉揚げ ケーパーとピスタチオのソース。
ぱりっと揚がったスズキの香ばしさが、もうたまらーん!
その2、スイートブレッドのウィンナ・シュニッツェル風、ポテトケーキ添え。
外見はまんまウィンナ・シュニッツェル、でも中身がうすーいスイートブレッド。
淡白さにレモンの酸味と揚げ物のこくが加わって、新しいおいしさでした。
デザートは、ラズベリーとバニラのアイスクリームにメレンゲを乗せたものをシェア。
爽やかで香り豊かなラズベリーアイスクリームがおいしくて、メレンゲは要らない(!?)くらい。
生塩キャラメルと、ミニマドレーヌをお供に、コーヒーを。
はーー、今回もおいしゅうございました。大満足じゃ。
Le Violon d'Ingres
135, rue Saint-Dominique, 75007 Paris