ですよね。
お米の種類は、たくさんあるけど、全体的に、1.4~1.5倍?それなりにあがるでしょうね。出荷価格という事は、売値はまだあがるってことだよね?
とにもかくにも、農家の方に大きく利益がいくといいね。
ただ農家の方は、盗まれないようにもしなきゃいけないよね。
大変。
世の中の生活が厳しくなっていくと、自死とか心中、あと犯罪が増えるよね。
治安が悪くなっていく日本。
我が家は「ひのひかり」冷めても美味しい、お弁当とか、おむすびにしたとき、美味しいなぁって思うお米が好きだな。
「コシヒカリ」は、苦手なんだよね。粘り?というのか、あれが苦手なんだよね。熱々ご飯で美味しいねと思うのですが、粘りがあわないかな。
小さい時から、さっぱりしたもが多かったから、食べなれていないのかもね。
対馬のお米が多かったかな?その香りと味が一番好き。
香りで、対馬のだ!とわかる。
まぁいいが。
我が家は今現在も備蓄米もあるし、いただいたお米も大量にあるし、昨年の新米が出たときに購入した金額と同じで、今年のお米(10月に届く)をすでに予約し終えている(農薬化学肥料除草剤なしのお米)
だから、高騰の影響を受けずにすむ。
もともと、農薬化学肥料除草剤なしのお米で高いからね、タイミングを逃すと、とんでもない金額になるからさ。
今は、その農薬化学肥料除草剤なしのお米とお値段と変わらず、普通のお米が売られてて、びっくりしたけど。
ちょっと出して身体に良いものを食べた方がイイじゃんって思うよ。
今度の新米をすでに、業者が確保しつつあるというお話だったんで、田植えの段階で、今度のお米が出来る前に交渉してきているという話。
今、お米が品不足じゃん、だから新米を先に手に入れようとしているという。だろうなぁって思う。
これで、高温や水不足、大量のカメムシ、これからは台風もあるし、不作となるような自然災害が起きますと、まだまだ上がるのでしょうね。
我が家は、来年も大丈夫です。
米が主食なんで、これだけはしっかりと備蓄している。
あの備蓄の袋のお陰で、虫もカビも無い。長期保存が出来ている。
袋と中に入れる物も、予備で多めに買って備蓄してる。これ大事ね。
↓こっちは、近所のお米屋さんがやってくださる真空パックと、脱酸素剤封入(150円)
(未開封で穴あきなどが無ければ半年~冬季を含めた1年は鮮度を保てるもの)
(農薬化学肥料除草剤なし。ここは蔵でもお米を預かってくださいます。)
商品一覧 | 農業 福島園 - 農薬も化学肥料も使わない九州・福岡の米農家 (100sho.net)
米油、米酢、日本酒、これも高くなってくるよね。味噌もだね。
国産のお米で作っているところのものを買っているから、なおさらに。
どれも賞味期限が長いので、また増やします。
悲しいかな、お金持ちじゃないので、高いと買えなくなっちまうんで。
金持ち喧嘩せずで、「お高くなったのですか?前はおいくらでしたの?大変ですねぇご苦労様でございます。」みたいな、値段すらしらなくてさ、いちいち感情的にならずに済むのでしょうね。
(農薬化学肥料除草剤なしの、紅オクラと、本日の収穫分)
かろうじて、備蓄とベランダ菜園のおかげで、物価高騰の波にのまれなくて済んでいるだけの私です。
ただ今年の野菜は、虫との戦いが凄まじい。
空芯菜の所に移動していたカマキリに睨まれるし。
あんた邪魔・・・みたいな。
あんた、虫を取りすぎ!みたいな。
大事な相棒なんで、仲良くしないとね。
そんなことを思っていたら、洗濯物にくっついてきて、部屋の中に入って来ていた。
相棒が帰宅するまで我慢。
部屋の中を移動しているから、どこまで動いたのか目を離さずにさ。壁一枚移動したところで、相棒が帰宅。
一安心。
何度も言うが、虫取り網が必要。
スーパーに行けばあるの?ホームセンター?
石ころ
3つ変身しました。
ガーデンファントムの上に、ホワイトファントム。トパーズと水晶をつけました。
レアな石。
それから、
セプタークォーツには、天然の本物ブラックルチルクォーツと、クンツァイトをつけて。
うっすら黄色みがかかっているように思えるんだけど。シトリンだったらいいね。
それから、
非加熱天然スモーキーシトリンは、ゴールドのパーツをつけてます。フックはSilverね
カレン族シルバーのフック。
カレン族シルバーって銀純度95%または97%だよね。もっと高いので99%のシルバー純度でつくられている。今の時代、高く売れるよね?
フックは別で購入してますが、他のビーズ類のパーツ屋さんが、円安になって仕入れにいけなくて。直接現地に行っていた方でね、他の仕事もしてて旅行って感じで行っていた方。
お店にあるもので終わりになるのかな。ひとつひとつお店が消えていくような感じ。
必要なお店は残って欲しくて、買い続けている買い支えているお店だけど、終わりが近づいている雰囲気です。
私もいつまでできるだろうか。