第1話より。
釣り船を一人で切り盛りしている美樹(岩崎宏美)は仕事を終え乗船場に帰ってきた。
1987年
ここは横浜市鶴見区生麦の鶴見川右岸沿いにある乗船場で、使用された釣り船「荒三丸」は実在の釣り船が同名で使用されている。
また、正面に映っている橋梁はJR鶴見線の鶴見川橋梁。
2017年
第1話より。客を下船させる美樹。
1987年
現在の荒三丸。
2017年
第11話より。
桃子(大竹しのぶ)を選んだ良介は美樹の元へやって来た。
1987年
第11話より。
「あなたに会えて良かったと思ってる」といい船を出す美樹と乗船場に立ち尽くす良介。
1987年
2017年
第3話より。舟を掃除する美樹。
1987年
第3話より。
日曜日に美樹に誘われ良介は釣り船に乗船した。
1987年
2017年
第6話より。
木更津に住む良介を訪ねた一枝(手塚理美)は、無理やり良介のところへ泊るが、何もなかったにもかかわらず、美樹に一夜を共にしたと嘘をつく。
電話で嘘をついた後、美樹を訪ねて釣り船にやって来た一枝。
1987年
第11話より。
対岸から見た荒三丸と乗船場。
2017年