こんにちは

ニコニコ

 
 
 
ご訪問頂きありがとうございますラブラブ
 
 
先月書いていたハナの矯正の話の続き
です。
前回のお話はこちら↓
 
 
 
 
B院で、インビザライン矯正を中1の7月頃
 
から始めたハナ。
 
順調に進んでいたのですが、
 
右上の犬歯(乳歯の)がいつまで経っても
 
まったく抜ける気配がない事だけが、
 
気がかりでした。
 
 
先生に聞いても、
 
「抜けないなら抜けないで、
このままでもいいかもね〜」という
 
軽いお答えでした目
 
 
ハナによると、インビザラインを始める
 
前の方が少しはぐらぐらしてた気がする、
 
と言います。
 
そりゃそうですよねー、
 
ほとんどの時間、マウスピースみたいな物
 
を装着しているんだから保護的な感じで
 
乳歯も守られてて刺激もない。
 
抜けないわけです。
 
 
途中で、レントゲンで確認した時も、
 
「まだ永久歯も降りて来てないねー、
 
これじゃ乳歯も抜けないね。」という
 
だけ。
 
 
抜けなかったらどうするのか?と、
 
再度質問しても、
 
「使えるところまで乳歯を使って、
いつか使えなくなったら、そこで
考えましょう」
 
という感じの答えでした。
 
注意点としては、乳歯は虫歯になりやすい
 
から歯磨きを頑張って、というだけ。
 
 
で、本当に乳歯を残したまま約一年半後に
 
インビザライン矯正は終了して、
 
リターナー装着(キレイに並んだ歯並び
 
をキープするために2年くらい付けておく
 
マウスピースの保定装着)になりました。
 
 
そんな頃、またレントゲンを撮ると、
 
先生から、
 
歯茎に埋まっている永久歯の周りが嚢胞
 
になっている。嚢胞は良性だから、心配は
 
しなくて大丈夫だけど、そのままにして
 
おくと、隣の歯の根っこにも悪影響を与え
 
たりするから取った方が良い。
 
大学病院に紹介状を書くので、受診して
 
相談してみてください。
 
嚢胞が大きくならないうちに早めに受診
 
してください。
 
と、言われましたびっくり
 
埋まってる永久歯について聞くと、
 
嚢胞に埋まってる永久歯は、使い物には
 
ならない。色も悪かったりするし、使える
 
歯ではないから抜くしかない、
 
と言われましたガーン
 
 
インビザライン矯正が終わったタイミング
 
で(歯並びがキレイに並んだ後で)そんな
 
話をされたのですガーン
 
 
私もハナも、今までの先生とのやり取りで
 
少し不信感もあったので、冷静に話を聞いて
 
いました。
 
で、嚢胞って本当に今気づいたの?
 
って思いました。
 
本当に今気づいたなら、遅いよね!
 
矯正の前に気づかなかったの?
 
途中のレントゲンで気づかなかったの?
 
そもそも、永久歯が埋まっていたのに、
 
色んな可能性を考えないで矯正始めた
 
のかな??
 
初めから永久歯が埋まってたのは
 
わかったのだし、もしその時点で嚢胞が
 
あったのに気づかなかったなら、
 
医療ミス??
 
ここまで費やした時間とお金は…ガーン
 
色んな気持ちが出ました。
 
 
ハナは冷静に、
 
「ここはそういうところじゃん。
 
とにかく矯正をやるだけで、いちいち
 
患者のことなんてちゃんと考えてないし
 
テキトーじゃん。
 
言うことも、その時々で違ったりする
 
から、、とにかくテキトーなんだよ」
 
みたいに言っていました。
 
 
とにかく、自分たちでも少し調べたり、
 
大学病院を受診することにしました。
 
 
 
中途半端ですが、
 
続きはまた今度にしますニコニコ
 
 
続きはこちらになります。
 

 

 
 
 
 
最後まで
お読みいただきありがとうございます音譜