医学博士 福増一切照先生によって始められた。多くの病気が慢性筋肉疲労(腱、靭帯、骨膜など結合組織を含む)によって引き起こされているのではないかという説にもとずいた療法。
 
 実際の手術で筋肉など結合組織がどう動くか見て生み出されたものです。
 主な手技は結合組織(筋肉など)をもまずにソーッと触り除々に圧力を加えていきます。
 
 症例 糖尿病の数値が下がった。
     
     事故で失明だといわれた人が失明をまぬがれた。
     
     腹痛が一回の治療でおさまった。
    
       参考文献 驚異の触手療法
              筋肉疲労が病気の原因だった
              ゆほびか 1998年1月号