SUPER 8/スーパーエイト | 映画とともに生きる

映画とともに生きる

気がつけばいつも、生活の中に映画がある

【★評価】 (五つ星評価)

★★★


【解説・ストーリー】
1979年の夏。オハイオの小さな町で父ジャクソンと2人暮らしの少年ジョー。ある夜、親に内緒で家を抜け出し、チャールズやアリスら5人の友達と共に駅舎で8ミリ映画の撮影中、列車の脱線事故に遭遇する。またその混乱の中で、8ミリカメラは横倒しになったまま、大破した列車の一部から飛び出してくる“何か”を偶然映し出していた。ほどなくして現場には軍が到着。そして彼らは、ある極秘情報が何者かに知られてしまったと、大規模な捜索を展開する。現場から逃げ帰り、誰にも言わないと誓い合うジョーたち。しかし、町では不可解な事件が次々と起き始め、次第に極秘情報である“何か”の実態が明らかとなっていく…。

【レビュー】
だいぶ前に、途中まで見て、後で続きを見ようと思いながら失念していたことを今更ながらに思い出した。

映画を途中で見るのをやめることってよほどのことがない限りはないのだけれど、

おそらく出かける前に見てしまったとかそれなりのよほどのことがあった気がする。(さだかではない)

 

この作品の良さは、なんといってもエル・ファニング。

少女から大人になりかけている、なんともいえない色気がある。

女優としても魅力があるし、好きなんですよね~

 

謎の事故。

犬や人の謎の行方不明。

軍による不可解な行動。

 

いろんなことを謎に包まれており、

謎に包まれている間はワクワクしてとても面白かったのだけれど、

あの怪獣(?)が登場してからは一気に興ざめしてしまった。

この怪獣を見ながら、昔見た「イット」を思い出した。

確か「イット」でも最後に洞穴から登場する怪獣は今回のような巨大なクモみたいな形をしていた気がする。

 

この手の「謎の現象」が起きる映画のオチはとても難しい。

謎に包まれたままにするわけにもいかないけれど、

怪獣とか目に見える物体を見てしまうと、対外興ざめしてしまう。

その観点で考えると、「エイリアン」の姿はとても秀逸。

気持ち悪さ、絶妙なサイズ感、俊敏な動き。

いろんな要素がバランスよく混ざっている。

「エイリアン」を見たくなってきたなぁ

【基本情報】
原題: SUPER 8
製作年: 2011年
上映時間: 111分
製作国: アメリカ
監督:    J・J・エイブラムス        
脚本:    J・J・エイブラムス    
撮影:    ラリー・フォン    
音楽:    マイケル・ジアッキノ

【出演】

ジョエル・コートニー    ジョー・ラム
エル・ファニング    アリス
カイル・チャンドラー    ジャクソン・ラム
ライリー・グリフィス    チャールズ
ライアン・リー    ケイリー
ガブリエル・バッソ    マーティン
ザック・ミルズ    プレストン
ロン・エルダード    ルイス