■英語武者修行の旅に出ます(●●の答えあり) | アラフィフ★英語★歌★ベース★音楽で人生エンジョイ

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アラフィフ人生を豊かにすべく英語と歌とベース(音楽)チャレンジの記録





突然ですが



ブログをお休みしようと思います。


(いちいち宣言せんでもよかっ!)




2年ほど(少なくとも1年)、


英語武者修行の旅に出るため です。



(アメリカのどこ?とか聞かんといてください・笑)




これは自分なりの意見です。

日本語のブログを書きながら



自己満足したいだけじゃないのか?



と思えてきたのです。




いちいち今こうしてますああしてますと


書く事で完結しているんじゃないか?


と思ったんです。


("気持ちの整理"に対しては効果的だとは思う)



その間の記録は


密かに自分でとろうと思います。



2年(少なくとも1年)後の自分


どうなっているだろう?


(生きていてくれよっ!いや、絶対に生きている!しぶとく生きている!どんなことがあっても!)



どうなりたいか?



の方が大切ですわねぇ。




一昨日書きかけた


松本道弘氏のこの本


一息英語―1秒編/たちばな出版
¥1,260
Amazon.co.jp

についてきたCDを聴くと●●が上達するですが・・・



















ずばり(これ私の場合です)




英会話のカンです!!




お手本にしたい人が



実際に英語でネイティブと対等に

会話しているところを見る、

もしくは聴く



というのが、自分には一番効果があるのです!!




実は私には英語を話しているところを


見ることができなかった師匠が2人います。




あ~見たかったな!!


残念!!


すごく刺激を受けると思うから!!






だから自分がもしも英語を教えることがあったら


おお!と思ってもらえるような


対話ができなくてはと思います。


(内容も含め)




もちろん、日本人として!ですよ。


(いろんな意味を含むが今日は解説なし。話し出すと長くなるから・笑)




28歳のとき、NHKラジオで

(それも中1、中2レベル)


英語を1年くらい勉強してから




初めてネイティブ先生のいるサークルへ参加した当時


(1年勉強したくらいでかなりできる気になってた身の程知らずの当時の自分・笑)



ちょうどNHKラジオでは遠山顕先生


英会話入門が始まりました。



(ものすごい昔の気がするな・・・♪Okie Dokie♪ )




そこで初めて、



英語をこうやって使うのかぁ~



というリズムとかタイミングとかを


初めて知った気が致します。





ラジオのスキットの中では


こういう臨場感 がわからない。





もちろん顕先生は日本語と英語を交えて


お話されていたのですが



それでもネイティブの生の会話の




一語一句聞き取って

反応している!


英語で返している!

英語でツッコんでいる!





というところに当時の自分は


すごく刺激を受けました。




百聞は何とやらって感じかな!!




松本道弘氏のCDを聴いていたら


そのときと同じような気持ちになったんです。




顕先生もそうだけど、


英語と日本語のテンションが


ぜんぜん変わらない。




どちらも



しっかりと自分の言葉



になっている。



もちろん日本人として誇れる


しっかりとした英語です。


(発音がいいから一層神がかり的!ここがイマイチだとちょっと残念)




刺激という点では


ネイティブの英語聴くよりずっと


「自分もこうなりたい!」


と、今までの自分を奮い立たしてくれるような



アンプル的な効果



があると信じて疑いません。





だから私は


日本人(もしくは非ネイティブ)が


英語を流暢に使いこなしているところを


観るのが大好きです。




いつか自分がそんな風になれるように



付け焼刃的 なものでなく、



しっかりとした力を付けられるように



英語武者修行に行って参りますっ!!



(だからアメリカのどこって聞かんといて・・・(;・∀・))





いや、この時期に


再び松本道弘氏の本に出会って


(というか、無性に読みたくなった)


ホントによかったです。




再び出会うべくして出会った・・・。




(・・とすぐにこうやって

ドラマティックに綴ってしまいたくなるから・・・)







ではまた会う日まで精進して参りますっパー