私が宝塚好きなのは、ブログでもチョコチョコご紹介してきたので、このブログを読んで下さっている方ならご存知だとは思うのですが、
私はブログ内ではあまり沢山の感想や、そもそも何で宝塚が好きかというお話しもした事はありませんでした
ましてや、何方かのファンなどというお話しはした事はありません
そんな私が多分、後にも先にも今日が最初で最後、
宝塚歌劇団の方のお名前を出してブログを書いてみたいと思います
昨日の宙組千秋楽をもって、20年の宝塚歌劇団在団を終えられ、宝塚をご卒業された方です
私がファンになったのは約9年前の事です
お父様がアメリカ人、お母様は日本人である星条海斗さん、見た目は当然華やかな方でしたが、私は指先にまで神経が行き届いたダンスに感動し、ファンになりました
今でも、その瞬間の事を覚えている位、素敵なダンスでした
ただ、もっと感動したこと、
それは星条海斗さんは、舞台に命を懸けていつも全力で挑む方だったという事です
翌日の舞台を万全の体調やコンディションで臨む為なら、何でもする方でした
全てにいつも真剣で、絶対に手を抜かず、いつも完璧を目指している人でした
その姿勢からいつも私は色々な事を学ばせて頂いていました
どうしたらここまでストイックになれるのかなぁ

と、思った事も何度もありました
私よりずっと歳下の方ですが、教えて頂いた事は数知れず

私が前より更に宝塚好きになったのは、きっと星条海斗さんの存在があったからだと思います
私が一番好きだった役は、
ロミオとジュリエットのベンヴォーリオ
ロミオの親友役、繊細で力強いベンヴォーリオを見事に演じられていました
演じている、というよりは、ベンヴォーリオがそこにいるような存在感がありました
もう宝塚の舞台で星条海斗さんを見れないのは本当に寂しくなりますが、星条さんなら新しい道でも、努力と才能で大成功されると思います
教えて頂いたことを忘れずに、私ももっと頑張ろう

と、思った朝でした

それでは皆さま、
Have a nice day
