44歳！そして今思うことを正直に！

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少し前に44歳になりました

誕生日当日はシンガポール滞在中。

そちらにて撮影した写真▼

シンガポールのNationalDayと重なり

SG60が赤いワンピースと重なり

私まで還暦かのような写真になりました

昔はブログに多く投稿していたプライベートも

最近は投稿していなく

また、仕事の投稿も少なく

一体どうしてるの？と良く聞かれますが・・。

長きに渡り

色々ありSNSのあり方について考えていました。

起業した当時

お金もなく使えるのは無料のSNSのみ。

そう考え一生懸命投稿したブログやFacebook。

（その頃Instagramなんてなかったな〜笑）

それと引き換えに起きたことが

出る杭打たれる

妬み嫉み

思わぬ裏切り

などなど（笑）

何があったか、今なら笑えるので

ほんの一部エピソードもご紹介▼

【学歴詐称疑惑】

これは私の中で結構大きかったこと。Yahooの知恵袋に、私の学歴について疑問の声が上がりました。後にYahooの方から伺いましたが、Yahooで「平山愛子」と検索すると当時はYahoo知恵袋に書かれた内容も1ページ目に出てくるため、明らかに多くの人に知らしめるため、悪意によって書かれていると推測される。とのことでした。一部ですが、こんな感じ▼
→平山愛子詐欺疑惑

これに対してはブログで訂正記事も書きました▼
→学歴や経歴について

そして驚いたのは、大学院へは行っていない。絶対嘘。そんな書き込みを一括してくださったのが恩師の教授。

「何があったのかよく分かりませんが、優秀な院生で、大きな成果をあげ論文も書いています。」という内容▼
→恩師からのコメント

これを境に、噂は消えましたが、この詐欺問題は、10年前。まだ起業して8年目。その頃の私や会社にはダメージも大きく、明らかに売上が下がったのを記憶しています。

調査により、故意に書かれた悪意ある書き込みとのことですし、お金を支払ってネット上の書込みを消すことも可能だそうです。

ただ、何故？悪意ある人の行為に、私がお金を出さなければならないのか？会社として、その出費を使うくらいなら、前向きなことに資金をあてたい。

そう考え、消すことなく、今でもネット上に残っています。よって未だ、TVショッピング様へ学歴について問い合わせるお客様もいらっしゃるようで、都度、ご説明させて頂いてます。

【年齢詐称・子供詐称疑惑】

これも、どこから出たのか（笑）過去、ありえないほど叩かれていましたが、投稿された方が消されたのか、Yahoo知恵袋からは消えていました。

私、44歳です。子供は5歳と3歳です（笑）この歳にまでなって、自分の年齢なんて言わせないで頂きたい

チーン！

今では、そう言えるほどになりましたが、「平山愛子の人生、全部嘘です。学歴も年齢も子供も」と書かれた時には、それは落ち込んだし会社にだって大きく影響しました💦

それ以外にも

【結婚式服装騒ぎ】

薄めの茶色ドレスを着て結婚式に行った時のこと。「白い服装で結婚式に行くとは何事？非常識女」と言われました（笑）
よく見れば茶色のドレスでしたが、美白モードで白く見えたのかな？

【話し方詐欺師問題】

詐欺詐欺と言われていた時代。テレビショッピングの商品の口コミには「代表の話し方が詐欺っぽい」と多く書かれていました。

高い声が聞き取りにくいなどなど、私にとっても「声」はコンプレックスで、落ち着いて説得力のあるお話のされ方をする方には憧れます。だからこそ、ボイストレーニング講座？話し方講座？に行った経験だってあります。

ネットって複雑です

1つの悪い事象が広がると

その人がやっている全てのことが

信頼・理解されなくなる。

それだけイメージって大切だな？

と思います

でもね

考えてみてください。

その噂や投稿を見た時に？

「本当かな？」とか

「もし嘘だったら、その人がどれだけ傷つくか」

経験者として、それだけは伝えたい。

嘘は真実には勝てません。

いつか嘘は消えて無くなります。

私も最初の騒ぎから10年経ちますが、今では

「Toccoを愛してます」

「平山さんを信頼しています」

「平山さんを頼りにしています」

「応援しています」

こんな温かいお言葉を沢山頂き

日々の仕事も楽しくなるし

やりたいことに邁進できる日々になりました！

でも、最近でも残念ながら

まだまだ妬みも消えないようで

直近だと

【家賃未払い・裁判騒動】が起きています

私の会社が家賃を払っていなくて裁判になっている、とのこと。こちらに関しては、今の不動産屋さん、そして前の不動産屋さんともに非常にお世話になっていますし、関係も良好です♪

今回は、どこから出た「噂」であるか特定できているので必要とあれば、然るべき対応もさせて頂きますが、あまりにも近しい所から発信されたことに驚きと共に落ち込みました。

それを友人に相談した時に言われたこと。

それは