タオル枕で3日経過 (続々 注文の多い 頚椎を傷めた枕患者) | アキレスのブログ

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このところ寝る時に 枕との接触部分、後頭部から首にかけて

強い圧迫感があって 真綿で締め付けられるように 痛くて苦しいです。



私は頚椎の後縦靱帯の2,3,4番に骨化があり、

頸部の脊柱管狭窄の症状があって苦しんでいます。



もうこの病気が発覚してから2年になりますが、

首の激痛があって眠れない状態からスタートしました。

症状は身体の各所に及びますが、首と枕に関して記します。




私は百貨店で売場や外商や通信販売に携わっていたので、枕や健康関連のモノを買う機会がよくありました。


若い頃は健康と身体と身体能力には自信を持っていました。


夏場なら寮の硬い畳ベッドに枕無しでそのまま眠ることも可能でした。


どんな所でも自由に眠れる技が備わっていると思っていたし、

スナックの狭い止まり木に座ったまま朝を迎えたこともあった。


肩こりや首コリを感じることも無かった。



それが20年以上前に2度ムチウチを経験した。

それ以来肩こりや首コリが頻繁に起こるようになった。



その為にいろいろ枕を購入することになった。

それでも苦痛を感じるには至らなかった。





2年前の就寝時の肩甲骨の激痛をきっかけにして、

首の激痛に悩まされる日々が始まった。




この病気になって、首の調子は日によって違うことが分かった。

一律に、これなら大丈夫と言うことはできない。




そして、調子が悪ければ悪い程、

小さな阻害要因が増幅して身体に影響を及ぼすことも分かった。




首の激痛のために、医者からもらっている食後の痛み止めでは効かず、

尿路結石の時に使っていた鎮痛の座薬を毎日使う日々もあった。

眠りを誘うための睡眠導入剤も飲むようになった。



それでは足りず、一番効果があるだろうと言うインドメタシンのクリームを塗って寝たり。


痛みを押え、症状を改善する漢方薬も煎じて飲んでもう2年。



症状が酷い時には、ベッドに寝て頭を枕を当ててすぐに

接地面周辺の痛みが始まり、首が硬直し、背中、腕、腿、ふくらはぎから足先まで硬直感を感じるようになる。


ベッドの奥底に押しつけられるように、沈み込んで行くような感覚。


少しでも楽になりたいと姿勢を変えようとすると、

腕や脚の関節も痛くなる。

肘の置き場所も無いような。


頭を左右にして寝ようとすると、首の骨が痛くなる。

特に右。

なので一時は寝返りもあまり出来ずに、腰辺りに挫創ができはじめた。



治療のために漢方薬には最大限のお金を費やした。

その甲斐もあって、わずかずつは改善してきた。





本題の枕、

健康な時は枕は何でも良かった。


しかし、首が不調な時は首の状態にフィットする物にすがりたくなる。



そばがら枕、高反発枕、低反発枕、・・・・。

いろいろ試してみた。


前回投稿した時には、皆さんからいろいろなアドバイスも頂きました。



テレビに時々出る先生の枕外来は関東近郊しか対応がなく断念し、首枕と腰枕を購入した。

テレビで紹介されたように、自宅の玄関マットや座布団などでも検証してみたが、自分には合わなかった。


テンピュールの枕や新素材の枕、西川の枕も試してみた。



高さ、硬さ、反発力、形状、質感、フィット感、

自分のヤワナ首にはたくさんの条件が求められる。


最初は大丈夫なようでも、ジワジワと痛みが押し寄せてくる。



あまりの痛みに、

寝るのが恐い、

夜が恐い 状況にもなっていた。



昨年末、首の痛みにも限界が来て、手術を考えるようになっていた。


その時に低侵襲手術Kメソッドの情報を手にした関連で、

K-PillowⅢを買った。


そしてフィット感がかなり実現された。


しかしまたここに来て、新しい感覚の首の痛みが始まった。


首を真綿で締め付けられるような感覚。




高額な漢方薬代を出せるのも今年で終わり。


漢方薬局の一番頼りにしている先生にもその旨を言った。


今月からは首の治療に集中しましょうと。



K-枕でも合わなくなってきて、

3日前からタオルをベースにした枕を試している。



寝た時に首が痛くなるので、

数種類の枕を傍にキープして取り換えたりしてもがいている。



その中で、一つ発見したのが、

ニトリの別売りのキルトのカバー。

これが痛みをわずかに緩和できる。

そしてどの枕だったか?
高さ調整用の厚めと薄めの低反発のシート。


これを組み合わせて、

・・・重ねる順番を変えるだけでも、硬さ、反発力、質感が変わって来る。

バスタオルと自分にフィットしたタオルを数枚重ねていく。



初日、
枕無しで試してみたが、やはり脊柱管を圧迫してしまう感じ。

バスタオルを三つ折りや四つ折りにして重ねていき良き所を見つける。


次の日の朝を迎えて、

痛みが極わずかに緩和されていること。

眠りの時間が3時間近く眠れたこと。

成功の感触。


2日目は、なんか首が少し痛い。

バスタオル1枚と薄いシートをはずしてやってみる。

初日の様な成功の感触、続けられそう。


3日目は、また首が痛む。

バスタオルを1枚追加し、1回目は早めに目覚めたがその後は3時間近く眠れた。



これまで11時(12時)に漢方薬と眠剤を飲んで5時半(6時半)頃起きる。

その間に通常3回尿意で目覚める。

多い時は6回。

1時間(30分)おきに起きてしまう。

この2日間は、途中覚醒が1回と2回。上出来。



新しい選択肢、病への対抗策が増えた。



枕に悩む 頚椎を傷めた枕患者より ・・・
 

 

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昨日、家の近くに猿が現れました。

冬場まで自宅のバードコーナーは縮小です・・