今日は七福神とはどういう神々なの?
ということについて考察します

あくまで私の考察ですので
話半分に受け取ってみてくださいね

 

人類の歴史は琴座から始まった
といわれています

琴座から7つの光が散らばって
現在につながっていると思っています


7つの光とは虹の光が
象徴しているものですね

赤・橙・黃・緑・青・藍・紫
の7色です

この光の色は私たちのチャクラの色です

 



他えばなら激しさや強さを表し
男性性を表しています

ならハートのチャクラでもあり
愛や調和を表していますね


では同じ7という数字を持つ
七福神とはどういった存在たちを
示しているのでしょうか

私たちの遠い祖先は琴座に端を発し
人類の様々な旅が始まりました

分離した魂たちはそれぞれ
いろんな体験に
臨んだのです

こと座は男性性的なエネルギーが

強い場所であったといいます

その中で女性性的エネルギーに分離したのが
ベガだったのでしょう

その二つのエネルギーは対立を
していくことになります

ですからベガではヨガ
瞑想哲学など内面的なことが
発達していきました

そしてその統合のために
惑星エイペックスに人々は住み始めました

エイペックスはリラとベガの間に
あったともいわれています

しかしエイペックスの辿った
先は核爆発を起こし

ディセンションいわゆる次元を落とす

結果となってしまいました

彼らがたどり着いたのは
オリオン文明です

そしてその統合場所として
地球が作られたのだと思っています

 

 ( 動画はもっと詳しく説明しています

  長文が苦手な方もどうぞ!)ダウン

 


こと座から始まりシリウス・

プレアデス・ニビルなどは
現代の文化に強く関わってきています

特に現在の地球人に関わった者たちは

宗教という概念のもとに
次第に神格化されてきたのでしょう

私は前にセッションで見てもらったとき

最初はこと座のベガ、次にシリウス
そして金星を経て
地球へ来たといわれました

ですのでベガがある琴座について
いろいろと調べるように
なったのですが

はるか昔、琴座の一部が闇に落ち
ルシファーになりサタンになったの

だと思っています

彼らは古い種族ですが
最初に闇へ向かった者たち
でもあったのです

こと座のエイペックスが
滅んで彼らはオリオン付近の
ゼータ・レチクル人になりました

彼らはその後、グレイという存在へ
なっていったのです

ですのでゼータ・レチクルは
とても古い魂でもあります

彼らの内部には琴座の感覚が

残っているのです

特に日本人にはゼータ・レチクルの
DNAが入っているといわれていますね

これは批判を受けるかもしれませんが
縄文人の主なDNAは
ゼータレチクルであるのではないのか?


そう思うようになりました

日本人はとても周囲に合わせようとします

それは集合意識でもある
彼らの特性と一致します

そしてその一部は
"神”といわれる存在まで統合を
果たしたのではないでしょうか

それがシヴァでありスサノオであり
大国主命です
いわゆる国津神ですね

彼らこそ長い年月の後
地球という地で自らを浄化した
琴座の魂たちだと思います

そこへ5次元に近いシリウス系の
者たちが地球へやってきます


シリウス文明と国津神たちが
ともに楽しく暮らしていた時期

このころがレムリアといわれて
いる時期かもしれないです
これがムー文明になり
縄文時代へと続くのです

そこへ天津神がやってくるのです

これはニビル人などです
ニビルはプレアデスから派生した者たちです

アセンションするには時期があり
約26000年という期間が必要です

その間には眠りの時期も訪れます

人々は支配者のいうがままに

動いてしまったのでしょう

天津神いわゆるニビル人たちは
次第に支配力を強めていったのです
それが現代に続いています

すでに調和を学んだ

琴座系の国津神たちは選ばなかったのです

彼らが祀ったシリウス人たちは
その神々の中身が入れ替わってしまったのです

次のアセンションの時期まで
地球の権利を明け渡します


ですので現代まで国津神やシリウス人たちは
力を封印されたり
牛耳られたりしていたわけですね


では七福神の話に戻しましょう

地球人には産土様が必ずついて下さり

指導なり見護るなりしてくださっていると
いうことみたいですが

産土様はその人のソウルと深くつながっている

のだということらしいです

私は最初はベガです
産土様は事代主神
これは恵比寿様系の存在です

産土様はほとんどが6次元の存在だと
いうことらしいです

恵比寿様といつも並んで
いるのは「大黒様」ですね

この二柱はセットで
おかれていることが多いです

大黒様は「大きな黒い神」と書きます

これはやはり大きな闇を経験したと
取れなくもないですね


人類が最初に出現したのも琴座であり
大きな闇を最初に持ち込んだのも琴座です

この二つの神々とは琴座系の存在たちと
考えていいのではないかと思います

ではシリウス系の存在は?というと
福禄寿寿老人です

以前調べたところ

頭長族はシリウス系です

頭長の七福神は福禄寿ですね
長寿や幸福を表す神です

寿老人は南極老人星(カノープス)の化身
とも言われていて

カノープスはりゅうこつ座であり
シリウスの下にあります

この二人の神々はどちらも

癒し系であり、賢者でもあり
古い人・老人であらわされています

これはシリウスの長い歴史を
物語っているように思います

シリウス人は統合を果たし

地球を見守り続けた
ある意味最も古い人種だと
いえるのかもしれないです

毘沙門天とはこれも琴座の
流れかもしれませんが
戦いの神というイメージです

西洋ではマルスであり
赤いエネルギーのイメージです

彼らも長い年月の末、護りの神となり

強さの象徴となっています

毘沙門天も同じですが
大黒天・恵比寿天・
弁財天とこれら4つは「天」
が付きます

弁財天もそうですが
これらは琴座からの影響が
強いのかもしれないですね

弁財天は水の神であり
音楽や芸術の神でもありますね

惑星にも寿命がありますから
琴座の存在たちは様々な惑星へ移ります

すべては一つでつながっているのです

最後に布袋尊です
布袋様は七福神の中で
唯一実在したともいわれていますが


布袋様は「弥勒菩薩」でもあり
56億7千万年後

世に現れるといわれています

そしてそれが現代であり

弥勒菩薩とは眠っていた
スターシードたちが目覚めることを

意味しているのかもしれません

弥勒菩薩は
仏陀の次に仏になる者たちだと
いわれていますね

アルクトゥルスなどの
エネルギーも七福神の中には
入っているはずです

全部つながっているのです

赤・橙・黃・緑・青・藍・紫
この7色をすべてを統合したのが
アルクトゥルスなのかも
しれないです

 

今日もありがとうございました