【日本の闇】はたくさんある。

大きなマクロの視点で見るとわかりやすい。

【NPO法人】がテロ資金のマネロンに使われていると

指摘されている。



その手口は、共産党活動家が日本国や

地方自治体から補助金を得て、韓国、北朝鮮の活動

資金に利用するものである。


【慰安婦問題】【佐渡金山の世界遺産妨害】

【徴用工】【アイヌ】【沖縄普天間基地】

【愛知トリエンナーレ】【表現の不自由展】

全て実態は同じである。


ことあるたびに、日本政府が金を払ってきた事から

いちゃもんを付ければ金が取れる状態だった。

古くは、同和問題などとして役所、航空会社、証券

会社、NTT、銀行など全てでおこなわれていた。

総称して、民族同盟組織、総会屋、事件屋などと

姿を変えていったのである。

わずか、30-40年前ではぶっちゃけ、恐喝、恫喝で

簡単に金が取れたり優遇されたのである。


近年では、NPO法人を使い【補助金】として

受け取るものである。

【貧困ビジネス】【弱者ビジネス】

から名称を変えて

【少子化対策ビジネス】

になり、岸田政権の目玉【異次元の少子化対策】

こども庁 (厚労省) に予算を付けるものだ。


【法案作りから関与する活動家】

有識者会議の中に、Colaboが入っている異常。

元厚労省事務次官【村木厚子】は左翼で、これら一連の

【ラスボス】が【若草プロジェクト】立ち上げ。



【Colabo】【若草プロジェクト】【BONDプロ

ジェクト】【はっぷす】


東京都は、この4社と随意契約を結び(独占) 年間2

億円を支給している。


【Colabo 】仁藤夢乃は、共産党支持で韓国

【正義連】のスポンサーである。

【正義連】は、慰安婦像を設置している事で知られ

慰安婦像のモデルは仁藤夢乃となっている。


【NPO法人】を経由して、反日活動に使われる事実

は国民の税金で、慰安婦像を設置している。

という事になるわけだ。


つまりは、厚労省、東京都もすべてグルで知っている。

東京都、小池百合子を相手に【住民訴訟】まで

こぎつけた【暇空茜】は、この裁判費用でカンパを

集めた。(8000万円が集まった)


【パンドラの箱】はどこまで暴けるか?

ちなみに驚く事に、

この【暇空茜】裁判の顧問弁護士である

【渥美陽子】弁護士は、偶然ながら個人的に非常に

親しい弁護士でした。


メチャ強い弁護士のため、楽しみにしているわけ

です。

この裁判は、このような背景から報道される事は

ないと思います。


最後までお読みいただきありがとうございます。