バケーション in Cuba 2024 | 英語嫌いのカナダ生活奮闘BLOG

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英語で欠点を取り続けた学生時代から気づいたら国際結婚しカナダ移住。
2017年にPR取得、2020年から目標だったVM(ビジュアルマーチャンダイザー)として日々奮闘中です。異国で毎日草生やしながらも必死に生きておりますw

バンクーバーから約6時間のフライトを経て、

無事キューバに到着しました〜!!

気温は25度で天気も快晴ラブラブ

空港からは無料シャトルバスでリゾートまで移動し、到着したのは夜だったのでその日は軽食を食べてバーでゆっくりしました。

実は去年来たリゾートがとっても気に入ったので、今年も同じところに来たんです。
そしたらフロントの女の子がなんと私たちの事を覚えてくれててびっくりSuperior roomにアップグレードしてくれました飛び出すハート

この女の子は去年もすごく良くしてくれたので、カナダから持ってきたスナックや日用品を沢山プレゼントしたんです。あとJ氏が多めにチップをあげたのも覚えてくれてた理由かも爆笑w


他にもレストランのサーバーの子や、J氏が去年スニーカーをあげたガーデナーも私たちの事を覚えていて、Welcome baaack!!!!と歓迎してくれましたニコニコ

(2日目にしてすでにロブスターへと化した夫。)

夫のかぶってたDodgersの帽子を見て

I love Dodgers!!と言った彼にじゃあこの帽子あげるよ。とサクッとあげたJ氏。笑


この青年、漫画のNARUTOが好き過ぎてキャラクターのtattooを腕全体に入れてます爆笑

去年来た時に私が日本人と知って大興奮でNARUTO愛を語ってくれた彼。そして全然NARUTOを知らないわたし昇天ww


とまぁ嬉しい再会が沢山あって、このリゾートにして良かったね〜とJ氏も私も大満足です。


リゾート内の設備やバーのドリンクの種類もかなり増えてて、パンデミック前の状態に戻りつつある印象ですおねがい

そして食事が低評なキューバですが、


個人的にはシーフードも野菜も沢山あるし

全然問題ないですもぐもぐもぐもぐ


確か去年も書いたんですが、キューバのオールインクルーシブリゾートは他の国に比べて断然安いです。何故なら他の国のリゾートよりグレードが低いから爆笑

でも食事は決して不味くないです

シーフードや魚、フライも野菜もスイーツも普通に美味しいです照れ

じゃあ何故こんなにフードが低評なのか?って考えると、やっぱり他のリゾート国に比べて食事がアメリカナイズされて無いからだと思います。(ある意味ヘルシー笑い泣き)


あと多国籍カルチャーじゃ無いので、普段私たちが当たり前に食べてるイタリアンやアジアン由来の料理はかなりキューバ風にされてます笑


気になる方は昨年の記事をご覧くださいww


今年も懲りずにアラカルトのレストランを予約したのでまたレポートしたいと思います爆笑


こちらは今朝の朝食バッフェ

フルーツが盛り盛りでしたラブ

そしてキューバンコーヒー、美味しいです。

ちなみにキューバではシュガーが入手困難なので、ホテル内のカフェではsplendaしかありませんネガティブシュガー無しでコーヒーを飲めないJ氏はキューバ旅行には毎回ブラウンシュガーを持って来てます。笑


とまぁ無いものや足りないものは自分で持って来れば良いんです爆笑と同時に普段からどれだけ恵まれた環境にいるかを実感するとても良い機会になりました。


ではでは、

今からシアターにショーを見に行ってきますニコニコ