我が家の収入は3つに分けて家計簿に計上しています。

1夫の給与
2私の給与(今は育休手当)
3その他(児童手当やお祝い金など)

そしてそれ以外に家計簿に計上していない収入もあります。
それはポイント、金券類、預金の利息等です。

ポイントのことは前にどこかで書いたので割愛。

金券類は株主優待券のほか、アンケートとかモニターの謝礼で貰える図書カードとかQUOカードとかですね。そういうものに積極的に取り組んではいませんがそれでも年に数回もらうことがあります。

金券類については収入に含めない代わりに使った時も支出に計上しません。
1000円の本を買うのに500円は図書カードで払ったら家計簿上には500円だけ支出計上します。

図書カードは最近は現物が無くQRコードでやり取りできるようになっているんですね!先日初めて貰って驚きましたびっくり
でも現物がないとその存在自体を忘れてしまったりしそうで心配ですあせる(アナログですね‥)


そしてもう一つが預金の利息。
定期預金なら満期時にまとまって入ってきますが普通預金だと気が付いたら数円、みたいな感じなのでまあいっか、とねー

そもそも基本がカード払いなので収入−支出=残高にはなりませんし、家計簿でそこを合わせる気はサラサラありませんニヤニヤ

カード払いした分だけ取り分けたり口座に入金したりだなんて、ズボラには無理ですよ真顔

家計簿上では収入・支出・預金残高をそれぞれ独立した項目として別々にチェックしています。
ですので利息については、収入には計上しないけど預金残高にはしれっと含まれているという粗い家計簿です。

金券に関しては貰った時も使った時も計上しないことで帳尻が合いますが、利息については帳尻すら合いませんねねーズボラ極まれり
支出の使途不明金は困りますが、増えている分には問題ないだろうというどんぶり勘定ですグッ

おそらく定期預金の分だけなら計上することもできると思いますが、今まで計上していなくてもなにも問題が発生していないのでこれからもずっとこのままでしょう。