前回の続き
福島県南会津・大内宿
やって来ました!
我が家1番の福島での目的地。
帰りはこの道、行き交う人でたくさんでした。




福島県南会津にある【大内宿】は、江戸時代に会津若松市と日光今市を結ぶ重要な道の宿場町として栄えました。

現在も江戸時代の面影そのままに茅葺屋根の民家が街道沿いに建ち並び、この景観を引き継ぐために店舗兼住居として生活しています。



大内宿といったらこの景色だよね!
遠くても来た甲斐がある光景だ。
それにしても青空の下、山々がくっきりはっきり。
冬を前にこの茅葺き屋根が連なる景色はなんだかあったかみがある。

そして大内宿といったらネギそば。
器を持ってネギをハシ代わりにして食べて下さいとのこと。

やっぱりハシが食べやすいね
美味しかった
ネギが辛くなくて食べやすかった


いろんなお店の店主さんたちが会津弁ではるに話しかけてくれて、みんなナデナデしてくれたり、お土産選んでいる後ろでお客さんたちに可愛がられてたり、赤べこスタイルはるちゃんモテモテでした![]()
赤い服着てきて良かったね![]()

ゆっくりお土産も見れたので試食しながらたくさんゲット。
福島にいると赤べこグッツが欲しくなる…
赤べこのお菓子は朝散歩で可愛がってくれるおじ(い)ちゃんおば(あ)ちゃんたちにバラマキ用。大内宿良いとこだったよと、教えてくれたおばちゃん達にご報告
みんなのおかえり~があったかかった

最後は❰塔のへつり❱





