岩手平泉・中尊寺


2011年に世界文化遺産に登録。



ワンコちゃん連れOKOKニコニコ





中尊寺創建当初の姿を残す唯一の建造物で、「皆金色」と呼ばれる金箔で覆われた堂内には、螺鈿や蒔絵などの平安時代後期工芸技術の粋が集められています。






と、書いていますが…歴史に詳しくない私笑い泣き



歴史大好きな夫が金色堂を見に行っている間に、私と愛犬ちゃんは紅葉フォト爆笑



待っている間に写真撮って楽しもう爆笑飛び出すハート


それにしてもどこもかしこも紅葉がすごい紅葉













赤の次は黄色



パパおかえり~写真撮ってママと遊んでたよ~乙女のトキメキ


と、だっこで写真。





紅葉フォト楽しんだ後はぜんざいとお抹茶で暖まりますお茶

はぁ、染みる照れ


金色堂の中は写真撮影禁止。

こんな感じになっていますよという写真。ここは撮影OKなんだって。



「みちのく」の砂金をもとに築かれた皆金色の仏堂。



造営主である奥州藤原氏は、財力を誇示するためではなく、争いのない平和で平等な世を願う理想郷を厳かな光を放つ「金」で表現しました。



⬆️全く知識のない私が中尊寺を調べてみて一番好きなポイント鉛筆




秋の境内、色付く木々を眺めて紅葉お散歩楽しめました紅葉


③へつづく